令和哲学カフェで女性性についてテーマにするんですけど・・・整理中

みなさんこんにちは。
本当に表現することに抵抗値があるなあと感じながら、
それでも表現することをあきらめてはいけななあと感じながら。
これも一つ脳の中の相対世界の中よねと自覚しながら・・・

来週5月17日(月)‐20日(木)の4日間に
令和哲学カフェのファシリテーターをすることになっています。

タイトルは「女性性が花開くこれからの未来」

今、内容をどうしようかなと試行錯誤中なんですね。

昨年2020年8月8日にひとつ心に決めて

風海花(ふみか)

というニックネームに変えて
2021年に風の時代、女性性の時代になって
そのときはそんな風に思っていなかったこの名前に
意味や価値がついてくることに
あるところ驚異的な意志を感じたりしています。


この私が、一人の女として
女性性を語るに至る背景整理・・・

これは人間の目で見る世界、聞く世界、触れる世界・・・においては
非常に辛く痛く、どうにもこうにもならないお話です。

どこまでオープンにするのか
表現の整理にも
旧い感覚にとらわれるなら
頭がショートしてしまうんですね。

そうするとどうなるか
まったく使い物にならない
無用者階級まっしぐら
考えることができない
決めることができない
感じることができない

そのようになっていくんです。

物質文明と精神文明の境に出会った
令和哲学

私はこの哲学、この技術を使ってこそ
自分自身の生きる道、呼吸する道を体得することができた
と思っています。


AI時代で情報操作を簡単にできてしまうこんな時代に
人間ひとりひとりの生きる意味価値を
どのように表現することができるか

私は宗教と科学をしっかりと融合することのできる哲学が
新しい時代文明のリードをするべきだと思っています。


ちょっと重苦しくなりましたが
しばらく整理をするための場にブログを活用したいと思います。


お読みいただいている方がいるなら
大大大感謝です。

ちょっといたたまれない表現なども出るかもしれませんが
今後ともどうぞよろしくお願いします。