みなさんお久しぶりです。
さわゆうです。
しばらくブログをお休みしていましたが
コロナウィルスによる、まるで人類とウィルスの闘いのような情景を目の当たりにする中で、書かずにはいられなくなりました。
スペインやイタリアにいる友人、知人からも毎日のように連絡をもらいますが、本当に戦時中のようです。
そして何より、本日をもって
東京オリンピックは延期になりましたね。
このような状況下ですから、
その通りといったところでもありますが、
そう頷きつつも、コロナウィルスによる世界大恐慌を受けての不安や心配は横行するでしょう。特に西洋諸国は事態の深刻さゆえに心のパニックが激しくなるはずです。
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【日本がしっかり心の恐怖を制圧すること】
今まで、日本は核爆弾の恐怖も制圧し、恨むことなく心の平和に成功 して、今、令和の時代になっています。世界大恐慌が来る時に、日本がどのような姿勢を見せるのかが大事です。
西洋がアジアを団結させないように、お互い喧嘩するように誘導した世界(時代)がありますが、それを通して日本と韓国と中国、そした、てアジアの国たちがしっかり団結できます。
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ノさんは日本はこの危機を救済できる唯一無二の集団と言っていますから、日本の本来の心、尊厳を道具に未だ見ぬ新しい道を開発開拓していきたいですね。
以下はノさんが語る『不老不死 vs 不生不滅』です。不老不死はアメリカを象徴、不生不滅は日本の在り方を表現しています。
今が第三次世界戦争ならば、第二次世界大戦で原爆を落とされた日本のリベンジの涙が、大アジア主義・アジア家族主義を叫び、破 壊された明治維新の夢を、今ここ完成バージョンで令和維新を起こすべきだと。
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【不老不死vs不生不滅】
西洋の価値である不老不死が、
不生不滅という東洋の価値に移動しないと 75 億は大変なこ とが起こります。
不老不死と不生不滅の戦いです！
世界を救済するONE JAPAN になってほしい です。
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戦後、アメリカの配下で技術、商品を駆使し先進国として上り詰めた日本が、本来の力を発揮するチャンスが試されているのを感じます。
死を恐れず、心ひとつで日本と世界が一致していくONE JAPAN、ONE WORLDを目指して、コロナが示唆する人類へのメッセージと、オリンピックが1年延期されることの意味をしっかりと受け止めていきたいですね。
お読み頂きありがとうございました😊
【令和哲学44】COVID-19の危機をチャンスに大反転させ、尊厳民主主義を具現化していく日本とは？
