返事はいいけれど、やらない・・・

みなさんこんにちは。風海花です。

今日は

『返事はいいけれど、やらない、やれない』と嘆いているあなたに
nTechの気づきのシェアを…

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何か依頼を受けて、
すぐに

「はい」

と返事をして、一見非常に聞き分けのよい子。
ただ、返事をしたのちのアクションが遅い。

こういう人は少なくない

かくいう私自身も情報のインプット量に対してアウトプットが少ないか弱い。

自分に関わる人からくる情報に条件反射で
物質的に情報をキャッチするだけして
その情報をどのように編集デザインしてアウトプットすればよいかの設計図をもたない状態だと
出力不能で見事にパンパンになる

これはコンピュータや電気の流れで例えるとわかりやすい

自律の概念より第一原因の回路がしっかりと構築されていれば
あとはオートで連鎖して電気自ら自分を制御して正しくアウトプットされる
逆に回路に異常があったら電気は流れずショートする

コンピュータがイメージしにくかったら
食べ物を消化をイメージしてもわかりやすい

食事をインプットしても消化器系に異常があれば
うまくアウトプットできず便秘状態かほかの症状としてアウトプットされる

というように多様にある情報をインプットし
アウトプットする考えの走る道(設計図)づくりは行動の上で最重要項目になる

道ができればあとはオート
どんどんとアイデアや考えを深め
PDCAが楽しくなります

返事は条件反射のように良いけれど
どうも行動が重くなってしまう人や
何をどのようにしてよいかわからない人にとって
nTechは在り方と行動指針となってあなたが生きるパートナーになります