こんにちは。
昨日に引き続き更新します!
昨日は直前までばたばたしながら
「私、何喋ればいいんだ(;;)💦」
と半ば挙動不審になりつつ
見事に脳にハマってる自分自覚しつつ
一緒に活動している仲間からサポートを受けながら
どうにか無事に”風海花(ふみか)”で女性性を語ることができました。
なぜ風海花なのか・・・
この名前を降ろしたのは2020年8月8日で
しばらく放ったらかしにしていた
音楽の世界、表現の世界ともしっかり向き合おうと思ったことがきっかけでした。
8月8日は原爆投下の8月6日と8月8日の合間の日であり
私がノさんから詩を頂いてある歌をつくって
合唱チームをつくって
そのチームに名前を付けた命名日でもあるんです。
今はまったく活動していませんが
無限大の希望を表せるように名前をつけました。
時がたち、何も手つかずになって
中途半端に寝かせてしまっていた未完成の楽譜に目が向けられて
歌や声ともしっかり向き合おうと
毎日歌うことをタスクにしてみようと思ったんですね。
戦いではなく歌で、芸術で傷みをほどいて
新しく出発できるように。
それで、
2020年8月8日にPokekaraに登録したんです。
ある中学生から教えてもらって。
ニックネームを付ける必要があって
それで降りてきたのが
”ふみか”
という音で。
それで自分の出生時のエネルギーと
自分に必要なイメージを合わせて
風:台風の目、間のイメージ。マヤ歴だか何かで台風のエネルギーが2つあるらしい。
海:すべてが還るところ、すべてを生み出すところ、母なる海。四柱推命が海中金なのと、生まれた場所が海の近くだったからというのもあって。
花:すべてを美しくクリエイトして、すべてを生かして咲くアーティスト。算命学の主星が花だから。
で”ふみか”にしました。
これね。つけたあとに気づいてぞっとしたのですが
風海花(ふみか)を反対から読むと
かみ風(神風)とも読めるんですね。
何を言いたいかというと、ノさんから頂いた詩の中に
特攻で海に死んでいった若者と
それを見送った女たちをイメージするシーンがあるんですね。
なので、
ああ。
私は女性性で神風の涙を一掃したい意志でもあるんだなと
自分自身の活動の指針を露わにしました。
なので、女性性や芸術活動をするときには
”風海花(ふみか)”でいこうと思ったんですね。
どうしても、過去のイメージから出発すると
人間個人のイメージが強くて
大きなプロジェクトを扇動するのにパワー負けしてしまいます。
なので、名前を使い分けて
スイッチを入れなおせるようにしたいなと思っています。
というわけで
なぜ”風海花(ふみか)”なのかの詳細でした^^
昨日のイベント内では話しきれなかったので
交流会でお話した内容+αをオープンにしてみました。
昨日のポスコロはとってもよかったので
また後でシェアします。
次回のポストコロナオンライン会議は
4月24日(日)19:00-21:00です