SAMURAI哲学『武士道』最終回

こんばんは風海花です。

 

今日の令和哲学カフェは『武士道』の最終回でした。

 

新渡戸稲造が整理した武士道を、
令和哲学者ノジェスの"集団武士道"で育て上げる。

 

日本が世界文明の精神を立たせていく
シナリオがイメージできる最終回でした。

クリスチャンである新渡戸稲造
キリスト教と武士道の違いを表現し現代日本にバトンを渡していることを読み取って
令和哲学は脳と心の違いを明確に分離分解して純度100%の心に蒸留する。

 

日本が宗教、哲学、科学の限界を超えた
人類歴史のグレートリセットをリードできるグループリーダーとなれるように令和哲学者ノジェスの発見発明が生まれているのだと改めて感じました。

 

▼令和哲学カフェの中で詠んだ歌

武士道が孤児になるという新渡戸さんの心を
令和哲学で昇華するイメージで詠んでみました。

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