今日は、どうにもならないくらい機械音痴であるあなたにお手紙を書いてみる。
何で私は、こんなに機械音痴なんだろうと悩まなくていい。
そんなこともできないの?と人から笑われるなんて思う必要はない。
わからないこと、困ったことがあったら
できる人に聞けばいい。
教えてもらえるかどうか…。
と心配なら、信頼できる人に困っていることを伝えるといい。
必ず突破口が出来る。
いかんせんこれは私のこと。
私は私の気分や感情の具合によって機械が作動したりしなかったりすることがよくある。
そんなの思い込みじゃないの?と言われればその通りでもあるけれど
気が急いている時には大概、機械は云うことを聞かず、
エラーを起こす。
最近よくエラーを起こすのは洗濯機。
続いてはMac。
Macは私にとって難易度が高い。
(なぜこう思ってしまうのか追求したいところ…。)
機械は人の心の波動振動の具合にも影響されてしまうくらい繊細らしい。
ああ私。
人の心としっかり出会いたいと願うなら
自分の心の場を調えることに集中しよう。
機械音痴。
人の心ばかりでなく、人が作った機械の心も汲み取れるようになろう。
心を落ちつかせて、
ちょっと全体を俯瞰してみれる余裕ができたなら
機械音痴はそれほど大したことではなく
ただ人に助けを求めたり、
困っていることを口にすることが
ちょっとだけ苦手なだけだったことに気づくだろう。
機械音痴はヘルプ音痴。
そんな風に思います。
夜に💻が起動しなくなり、
やや焦り、点張りましたので
ちょっと呟いてみました。
お読みいただいてありがとうございました。