観術創始者ノ ジェスに出会いたいあなたへ朗報①

こんにちは。


今日は春分の日

しかしながら東京は雪です。


雪桜といったところでしょうか。

今朝は、観術創始者であるノ ジェスと、観術セッションゆ開発した平井まりさんとの対談の場に行ってきました。後に、観術のコンテンツを主にした教育TV、観術TVでご覧になれるようになるかと思います。


そして、今日は観術にご関心あるあなたにはかなりの朗報が2つほどあります。


1つは、観術創始者ノ ジェスが直々にビジョンをお伝えする Noh Jesu 1DAYのご案内です。3月23日(金)と日も迫っていますが、初めての方でも大丈夫とのことですから、私のブログにアクセスくださったあなたにも是非情報として共有させて頂きたいと思います。お時間つくれるようでしたら足を運ばれてみてください。私の名前を伝えていただければ、ノさんもスタッフもわかりますのでご安心ください。その前に私に一言お声かけいただいた方がいいですね。笑  下記にお問い合わせフォームからご連絡頂ければお話しできます。




セミナーの内容はこちらになります💁‍♀️



『Noh Jesu 1Dayセミナー~現代人を苦しめる5つの限界から自由解放された、新しいライフスタイルとは!?~』


「自分と、自分の宇宙は実在しない!」という衝撃的な世界観を世に問う、韓国人ノ・ジェス。

一昨年発刊の著書『宇宙一美しい奇跡の数式』は増版を重ね、Amazonほか書籍ランキング第1位を獲得する大反響。

このセミナーでは、ノ・ジェス本人が、「今、伝えたいメッセージ」を余すところなくお伝えします。主な内容は、以下のとおりです。


⚪️course1 心・人間関係

人間関係に問題を生み出す“観点”の限界を超えて、裏切らない関係性とゆるぎないチームプレイを可能にするためには?


⚪️course2 JAPAN MISSIONと日本式経営モデル

社会に蔓延する様々な問題や限界を超えて、2020年、世界へ向けて尊厳の祭典を開催する日本のポテンシャルパワーの秘密とは?

また、資本主義の限界ポイントを超えて、真の意味でお金から自由になる“Edunomicシステム”とは何か?その価値とは?


⚪️course3 Q&A

21世紀「悟り」の仕掛け人、ノ・ジェスに質問ができるチャンス。日常生活の身近な悩みから、スケールの大きな問題意識まで、どんな質問も大歓迎です。



※初めての方のご参加も心より歓迎いたします。



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【日時】

3月23日(金):東京

4月15日(日):北海道


本セミナーは1日通してのセミナーとなりますが、各課程を選んでのご受講も可能です。


※ただし、「course3 Q&A」からのご受講はできません。

※内容の進行状況により、スケジュールが変更になる場合がございますので、予めご了承ください。




⚪️1日通しスケジュール(7:00-16:30)

①心・人間関係(7:00-9:30)

②JapanMissionと日本式経営モデル(9:50-12:20)

③Q&A(13:20-15:50)

終了後に交流タイムを設けております。



【場所 】

各開催地の会場・アクセス等詳細は、お申込みいただいた方へご連絡致します。



【料金】

16,200円(税込)



【お申込】

https://f.msgs.jp/webapp/form/18946_sacb_62/index.do

※各地、定員になり次第締切らせていただきます。あらかじめご了承ください。


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ノ・ジェス プロフィール

NRグループ会長、NR JAPAN株式会社 代表取締役会長、ピースプロダクション株式会社 代表取締役会長、認識技術・観術 創始者


人工知能が人類の知能を超え、人間の存在意義が問われ、雇用問題が深刻化することを21年前から予測し、その世界的危機をチャンスに反転させる唯一の突破口を日本の底力に見出す。


韓国人でありながら、国際社会をリードする日本の可能性を20年間一貫して語り続ける時代の異端児。


世界に誇れる日本の魅力や強さを存分に生かし、かつ人工知能の弱点も補うことができる新教育と、IT経済の最先端をさらに就き受けた新経済の代案である「Edunomics(エデュノミクス)」を提唱し、それを可能にする未来技術・認識技術を開発、体系化。


セミナーや講演会にのべ10万人以上を集め、自ら意思決定できるクリエイティブな次世代リーダーを日本全国で育成する。


現在、韓国・アメリカへも事業を展開し、世界を舞台に活動中。

http://www.noh-jesu.com/

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<主催/お問い合わせ>


NR JAPAN株式会社

〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町13-9

 クリエート桜丘センチュリー21 B1

Tel:03-3770-5399

FAX:03-3462-5134

Mail:thanks@nr-japan.co.jp

URL:http://www.nr-japan.co.jp


☪️さわゆうにお問い合わせ

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観術と美学〜HITOTSU学公開講座レポート⑤

✴️「生け花」と「造花」の美の違い

       

              ~散りゆくものを美しいと観る力~



最後は生け花の話になりました。


 内海さん


「花道をするときには、一番きれいなお花を用意しますよね。エネルギーが一番良く結ばれているものを用意するかと思います。ですが、この咲き誇っている状態は永遠に続くと思いますか?」


質問の答えは考えるに難しくなく、

咲き誇っている状態が永遠続くことはないですね。


それであっても「生け花」と「造花」と比較するのであれば「生け花」の方を美しいとお思われると思うんですよ。(そうでないかたも勿論いらっしゃるかとは思いますが。)


いずれ散りゆく花の、

今が最高!という緊張状態と

それらが0化された瞬間の美、

最後の最後の 


ああ!美しい!


と、いずれ散りゆくことの美しさまで表現できるのが生け花だというのですね。


緊張なく簡単に「ある」のであれば

息を呑むほどの緊張感と、

息を呑むほどの集中の中にある美しさは

表現出来ないということです。


書道で筆の一手をどんなふうに打つのかによって全てが決まるというように


今ここに集中することは本来芸術の大前提なんですね。他と比較不能な絶対的な希少性をもっていることが美を引き出す秘訣とも言えますね。


AIが胎動し、デジタル時代真っしぐらでコピーのアートを量産したとしても、その中に普遍的な「美」を観ることは難しく、これは私の観点ですが、コピーのアートの中にいれば、感覚をフルに使って見たり聴いたり感じたりするセンスさえも使わなくなってしまうかもしれませんね。多方面から現代人の感覚が麻痺していると言われますが、情報化社会

が生み出した一つの結果体と表現することも出来るかと思います。



✴️「尊厳の美」と「希少性の美」

       

            ~人間の美は、死を通して

                     何かを成し得ようとする~


内海さん

「比較不可能な美を捉えにいく

誰でももっているものだったら

経済的価値は生まれないんですよ!」


公開講座もクライマックスなり、

内海さんも熱が入ります。


⚫︎尊厳の美

⚫︎希少性の美


を持っているか。

人工知能に認識できないのが


「死」


人工知能は「死」を認識することができないんですね。


それに対して、


人間は「死」を通して何かを成し遂げようとする力があります。


そこに人間の美、

言い換えれば


「尊厳の美」があるのです。



✴️日本人ならではの美的な生き方

 


是非、皆さんに「美を創造する生き方」を選択して頂きたいですね。


日本の美意識や感覚は独特なものがあります。





💫日本的美意識、美の感性

                

                       繊細な心、繊細な感性💫



1、5感覚の総合芸術、全ては「道」に通じる


2、「間」の芸術。時間 空間の創造芸術


3、詩歌に見られる柔らかな自然感覚・宇宙観


4、さやけさ・わびさび・もののあはれ・いき


5、武士道的精神性の人生観・死生観


6、簡素さ・シンプルさ、潔さ・清らかさ


7、調和性、礼節、無私の心




💫人生における 


          「選択」「意思決定」「実践力」💫



1.理性 /感性


2.論理 /直感


3.因果 /今 ここ


4.  理由が動機 /楽しそうが動機


5.  物理的感覚拡張 /精神的感覚拡張


6 条件に統制される /条件を統制する

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✴️美の価値を創造する2つの最重要能力とは?


人間のみが認識できる一番深く、一番広い

本質なる美をフルに使ってくださいというのが観術のお伝えするところですが、それを成し得るために「メタ認識能力」と「チームプレイ能力」の2つをバランスさせることが必要です。これによって美の価値を創造することが出来ます。この2つの能力につていは、認識技術をお伝えするセミナーで別途お伝えしていますので、もし、ご関心がありましたら私までご連絡ください。下記のお問い合わせフォームからメッセージいただければお話しすることができますので。



そして、最後にこちらのメッセージ💁‍♀️



「人間は、人間と宇宙を

光とメタ認識で今ここ彫刻しています」



人間が相対比較で傷つけたり傷ついたり、支配したり支配されたりすることに忙しくなるところから、人間一人ひとりの中心深くにある絶対尊厳を大前提にして安心して個性とチームプレイを活かす社会にしていきたいというのが私の意向です。Dignity Movementもその意志で動いています🌟



長くなりましたが、これをもちまして

138回 HITOTSU学公開講座のレポートを終わりたいと思います✨




何かご質問やご相談などございましたら、

どうぞお気軽にこちらのお問い合わせフォームにご連絡ください🌟お話しできるのを楽しみにしています。



☪️お問い合わせ

https://ssl.form-mailer.jp/fms/aec973b7562164


観術と美学〜HITOTSU学公開講座レポート④


✴️対称性の「美」


数学的にも美しさをみることが出来ます。


数学者たちは数学的美しさを追求するプロとも言えますね。数式の中に美しさを観る術、論理をこえて「あー!」と思わせる何かを追求しています。


観術では「対称の美」というのをお伝えしています。例えば、モナリザや花びら、アンモナイト…。それらを見て美しいと感じる人間の心がありますね。美の根源を感じる何かを人間はもっています。


✴️黄金比 1:1.618


ここから黄金比について簡単にレクチャーがありました。どこを切っても1:1.168の対称性を確認できるとのこと。

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そして、その黄金比を生み出すさらなる根源。美の根源をそこから観るのが観術のモノの観方なのですね。対称性を生み出す超対称性が0=∞=1のポジションだということです。


ところで黄金比は正5角形の中にも隠れていました。

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✴️何故、今、普遍的な美を観る目を養うひつようがあるのか


美学のポイントとして「好き嫌い」「善悪」の判断を超えたところの「美」を観ることというのがありましたが、ここでも同じようにまとめていました。こんな感じで話されていましたね


内海さん

「人間はあの人がこういった、嫌なやつだ!

とか、場合によっては死ぬまでその感情をもっていくというのもありますよね。


それはもったいない!


本質を取り入れていくとどんどん変わっていく、世界にいくときにはこういう話を入れていくほうが早いかなと思っています。」


そして、認識技術を使って観察するようになるとどのようになるのかということについてはこんな風に表現されていました。


内海さん

「この仕組みでみる認識能力をもつことは

とても面白いですよ。


人工知能が理解不能なところに視点をおかないともったいないということで


美学、価値を創造しましょうということですね」


内海さんご自身は非常にシンプルでスマートな方ですから言葉のタッチも軽くリズミカルな印象です。これは私の独断です。笑


観術と美学〜HITOTSU学公開講座レポート③

HITOTSU学公開講座、後半は「美学」について。



実はこの前に、2.Economyについて触れなければならないのですが、先に「美学」のレポートを書き進めます。



芸術領域に人工知能が参入していくのも、まだまだ始まりの始まりでしかないけれど、芸術の領域にも確かに人工知能は息づいていますね。


人工知能時代には芸術家、アーティストはいるのか?」


「芸術家の自己満足にならないのか?」


という論議も後を絶たなくなっています。むろん後者の質問は人工知能時代だからというより以前から言われていることであるから、より一層「芸術」について、「美」について「本物」や「あり方」が問われる時代に突入するんだと、この歳になって0から音楽に取り組もうなどと思っている者としては、冷やっとするところでもあります。笑




✴️美学という本質


ここからはHITOTSU学の観点を用いて「美学」について共有します。


「美学」と言ったときに、それは、

「美」「芸術」「感性」について哲学的に考察することです。



Artistic(芸術的)

Aesthetic(美学)


の違いは何か。



最近は「アートを学べ!」と言う人は多いですね。デザインセンスを育てることが、サイエンティスフィックな感性と繋がると、MBAでもロジカルシンキングだけでなくアートのセンスを磨くことを奨めると言われています。


アートと美学の違いは美学の深みをみるときに明らかになります。



✴️息が止まるような「美」を感じるか


アートすることが、商業性に傾くと、


売れるか/売れないか


という視点に主眼が置かれ、純粋に美を追求するところから離れることがあります。


美とは何なのか、とりわけ古典的な「美」をみるときには、その時代には見向きもされなかったところから、人間の心を打つ「何か」があって、それが後世まで語り継がれるエンジンとなっていたりします。息が止まる、時間が止まるような普遍的な美というか、それこそが深めるべき大事なポイントとみています。



ここで内海さんが押さえていたのは

HITOTSU学でのポイントは


『好き嫌いをこえて

               美しいと言わせる

                       何かを持っているのか否か


時代を超えて普遍的な美というのがあるなら、それとは何なのかを考えること、それが

哲学対象となっていることこそが「美学」なのだと思う』


というところです。物事に対する観方が「好き嫌い」「善悪」といった範疇に留まるなら、人間の倫理、道徳を考えるときに宗教や民族の境界線によって共通グラウンドをみることが難しくなります。「美」はそれを超えることができる可能性があるというのが観術/HITOTSU学の視点ですね


話が飛躍したようにも感じますが

アートを一歩超えて深い「美」を観ることができるときに、次なるルネッサンスが始まるとわたしは理解しています


観術創始者ノ ジェスは著書『宇宙一美しい奇跡の方式 0=∞=1』の中でそのことを言っているんですね。


世界が理解納得できる共通土台になる「美」を創造することが、今の時代に生きる私たちに託されている使命かと思います。



宇宙一美しい奇跡の数式

宇宙一美しい奇跡の数式




ホワイトデー🎵 そしてホーキング博士🎵

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今日はホワイトデーでした。


そして、「車いすの物理学者」スティーブン・ホーキング博士が亡くなった日となりました。パラリンピック中ということもあり、また、宇宙に大きな影響を与えた最期でしたね!!!とお祝いしたい気持ちにもなるくらいです。ホーキング博士もまた芸術家でした。



年度末、目先に忙しくなりやすいとき。


こどもの心が大事かなと思って、

口ずさんでみました。


こちらは作曲家の三木敏悟さんの影響も受けて、なんでもいいから創ってみるチャレンジでもあります。音楽家もまた、弛まない努力と、あきらめない心で、えんぴつ一本で宇宙を描いていきます。


最近、胎内記憶の池川明先生との出会いもあったので、精子卵子の出会いのイメージでもありますね。


未来をつくる子どもたちに頑張って欲しいです🌟




ホワイトデー🎵    

                   

                         詩・曲 さわゆう


1.

まんまるこころに 

まっしろなきみ


ゆうきとえがお

つきぬけよ


Hey!

   Yo!

Hey!

   Yo!

Hey!

   Yo!

   Yo!


こえかけあって

いくんだよ


Hey!

   Yo!

Hey!

   Yo!

Hey!

   Yo!

   Yo!


みんなでひとつ

わになろう


2.

まんまるおしりに

まっしろおてて


うちゅうのはじまり

ビックバン!


Hey!

   Yo!

Hey!

   Yo!

Hey!

   Yo!

   Yo!


ウルトラスピード

シューン シューン シューン


Hey!

   Yo!

Hey!

   Yo!

Hey!

   Yo!

   Yo!


うちゅうのそとに

でてみよう!





※写真は地域のお母様から頂きました🤲


観術と美学〜HITOTSU学公開講座レポート②


公開講座の中盤は


シンギュラリティ時代、人生100年時代の

あなたの「命の使い方」


について深く掘り下げていきました。


内海さん

人生100年としたら

あんたの人生あと何年になりますか。』


...私はあと60年くらいかな。笑


内海さん

2045年。あなたはどんな生き方をしますか?』


世界を子どもたちと一緒に巡る

ワクワク演奏旅行をしたいです。笑



"テクノロジー"、"経済学"、"美学"の3回シリーズでしたが、美学を語る上で汎用目的技術に触れる必要がありますねと、Industry1.0~4.0の触りをザザッと。



1.Technology


2.Economy


3.Aesthetics



1.Technology


●Industry1.0

最初の産業革命は、水と蒸気の力の助けを借りて機械的生産設備の導入により1780年頃に始まります。


●Industry2.0

第2回の産業革命は、最初の電気駆動組立ラインが1870年に建設された30年後に行われました。量産の時代が始まりました。


●Industry3.0

第3の産業革命は、最初のプログラマブルロジスティックコントローラ(PLC)Modicon 084が建設された1960年代後半に始まりました。電子システムとITシステムを使用して生産の自動化を可能にしました。


●Industry4.0

第4回の産業革命はドイツやアメリカ、中国がリードしIot ビッグデータ AI(人口知能)などによる自律的な最適化を可能にしています。機械やロボットなどの物理システムは、人間の操作者からの最小限の入力が必要にな状態。




Industry1.0から4.0を踏まえた上で、

私たち一人一人にとって切実な問題は何かを

考えなければならないということになります。


人工知能開発の父であるマーヴィン ミンスキーは人工知能の限界についてもこのように示しているよう。こちらについては私自身まだ勉強不足ですから、ミンスキーの『心

社会』をよんでみたいところ

https://www.amazon.co.jp/心の社会-Marvin-Minsky/dp/4782800541


『0と1で全ての対象を分離できない(形成分離不可能)事柄を扱うのは人工知能にとって限界がある』

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それにしても人工知能とどう向き合うかは絶対的な問題になってきますね


内海さんはWisdom2.0で参加者の皆さんと交流される中で、今はAI;人工知能を超えて、


『マインドフルネスの先にいくもの、もう因果を超えた世界を取り入れるのは当たり前』


を大前提にした意見交換を活発にされてきたようですよ。Industry4.0からIndustry5.0時代へと世界の照準が変わるのを示唆しているなと感じます🌟


今までは人間そのものではなく、外の世界を開発してきました。それが今や身体、脳にもチップを入れていく時代になっていきます。

このような人間の状態を認識技術の立場では

人間性能1.0と分類しています。


人間性能1.0から0=∞=1の心の世界を取り入れたレベルが人間性能2.0となります。


話を戻しますが、


ここで考えなければならない重要なことがあると「Thinking Time」です。



『そもそも人間はなぜいるのだろうか。』


『人間の倫理について』


前後左右の皆さんと意見交換!


テクノロジーの加速的進化に伴って

ヒューマニティのあり方についてより一層に問われるようになって来ます。


それ故に認識技術で5感覚の認識のあり方を拡張する流れが生まれるのですね。スピリチュアルの世界も多くなってきている今

数学物理学の視点からみても矛盾なく心とは何かを規定でき、Industry5.0時代をスタートさせようとする日本の動きがあるなら、未来の希望でしかないというのが私の感想です。

観術と美学〜HITOTSU学公開講座レポート①


今回のテーマは「美学」でした。


いつもの人参や錯覚を理解するためのプリンの話を省略する代わりに、今やNR JAPANの社長である金子さんがNRのHPで話していますとお断りがありました。


そのHPはこちらです💁‍♀️

http://www.nr-japan.co.jp/kanjutsu


NR JAPANは教育研修を通して、新しいビジョンをお伝えする形態をとっていますので、もしご関心があれば是非。現段階で人材育成のコンテンツに認識技術は不可欠、というのが私個人の見解です。



HITOTSU学の数式が意味するところはなんなのか


美とはなんなのか


中心キーワードは、再三お伝えしています


0=∞=1!


2月の末にありましたWisdom2.0の報告も簡単にありました🌟


世界各国から、今世界を凌駕するトップ企業のリーダーたちが3000人が集まって大盛況だったようです。面白かったのはシリコンバレーではマインドフルネス、瞑想が当たり前になっているので、プログラムに瞑想タイムが組み込まれていたとか。


気になる内海さんの認識技術にまつわるスピーチですが、


内海さん

『会場満席で入りきりませんでした❗️笑』


とのことでした。そして、


『認識技術をストレートにお伝えしましたが、場がそのままを受け入れてくれる雰囲気で、日本での反応といい意味で全然違う雰囲気でした。笑』


日本では、納得共感されるよりも?マークや難しいという感想をお持ちになる方も多かった今までの経験も思えば当然ですね。さすが!世界の最先端のリーダーたちとのご縁に感謝です。Google本社でもディスカッションをされてきたとのことで、かなりワクワクのご報告盛りだくさんでした。


詳しくは3月24日に報告会をしますので、是非こちらへ💁‍♀️この日は開発者ノ ジェスも参加します。

https://www.facebook.com/events/408245446293844/?ti=icl




Ninshiki Technologyをシリコンバレーへ!!
~ Wisdom2.0への挑戦 御礼&報告会 ~

世界30カ国3000人がサンフランシスコに集う
世界的な知の祭典、Wisdom2.0
2月22~24日の間、シリコンバレー企業の
エグゼクティブやマインドフルネスの
世界的リーダーなど多彩なゲストが登壇した場です。

その場で内海昭徳が一般エントリー枠
としては唯一の日本人としてスピーチをしました。

認識技術の創始者Noh Jesuが日本で
世界の根源 0=∞=1の世界を発見してから22年

世界の最先端産業の中心地シリコンバレー
「Ninshiki Technology」として初めての発信です!

また、2月25日にGoogle本社で開催された
Wisdom2.0参加者とのディスカッションの
様子など含め、ぜひ多くの方と
この度の挑戦と結果を共有させていただきたいと思います。

現地での様子をご報告しながら
内海昭徳&Noh Jesuトークセッション
またご参加の皆様とのQ&A・交流など、
楽しく素敵な時間をご一緒できればと思います。

日本から世界へ、パラダイム転換の明確な
「基準点」が発信された今回の結果を
感謝の心と共にたくさんの方と
共有できますことを心から楽しみにしています。

そして、また新たな未来創造の
一歩を踏み出して参りましょう。

どうぞお誘い合わせの上、お気軽にご参加ください!

【申込詳細】

◎日時 2018年3月24日(土) 14:00~16:00(開場13:30

◎場所 FinGATE KAYABA
  東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 
  茅場町一丁目平和ビル1

◎アクセス
 東西線日比谷線茅場町」駅 徒歩1分
 銀座線・都営浅草線日本橋」駅 徒歩4分
 半蔵門線「水天宮前」駅 徒歩12分

◎参加費 3,000円

◎定員 100名
*満席になり次第締め切らせて頂きます。
 お早めにお申し込みをよろしくお願いいたします。

◎申込先
http://ptix.at/z1Fqer

◎キャンセルポリシー
前日・当日のキャンセルについては、
参加費を全額ご負担いただきます。
それより以前にご連絡をいただいた場合は、
返金手数料500円をご負担いただいた上で、
返金対応させていただきます。

◎お問い合わせ
info@nr-america.com

◎主催
NR AMERICA

◎後援
World Edunomic Association