こんにちは。風海花です。
今日は風海花Reset Healing Method の開発と新しいプログラムづくりをしてみようということで
nTechを土台にしたFeeling workを試験的にやってみることに
今日は一日目。
自分が何者なのかというアイデンティティを問う問いかけをしていくのですが
いかに自分自身を名詞や形容詞で固定しているかがわかりますね。
人間は自ら引いたネットの中にいる状態
あとは意外や意外
名詞と形容詞を実はあまりよく区別できていない・・・ですね。
何気なく使っている言葉が
どんな機能をしているのか
わからないままに条件反射で使っていることに
愕然・・・
言葉を
知っている
覚えている
わかっている
と豪語したいですが
自分自身を表現する単語はあまり流暢でなかったり
理解して
使っているのと
自分のアイデンティティと繋がって
表現できるのとは
それぞれに次元が違うことを発見しました。
ｎＴｅｃｈは人間のアイデンティティの一番深いところから
人間であり自分自身を再規定する認識技術です。
なにもわからないままに
言語を選択し主語述語の言語体系で自分を決めつけるなら
自然に自分と他人を分けて
自分自身を責めること、相手を責めることに忙しくなってしまいます
蓋をあけてみたらそんな単語にあふれていることに気づかされるんですね。
セクハラ、モラハラ、●●ハラというけれど
言語ハラスメントが一番根冠にあるなと思わされ
ゾッとします。。
あなたはどんな単語、どんなイメージを
自分の中に溢れさせていますか？
是非いっしょに気づきを深められたら嬉しいです。
また準備できたらシェアします。
お読みいただきありがとうございました。
