嫌われたくない恐怖をnTechで克服 「nTechの教科書」より

みなさんこんにちは。さわゆうです。

 今日は「nTechの教科書」に私がコメントしていますトピックを共有したいと思います。

 

今日のテーマは

 

嫌われたくない恐怖をnTechで克服した人たちの体験談

 

 

嫌われたくない。

 

これは根本的にありますよね。

取り立てて優れた何かをもっているわけでもないのだから、

とにかく嫌われないようにしようと決めて、

ついつい程のいい返事をして、

目前に自分では対処できないだろう課題を山積みにする。

 

私はこのパターンが極めて強いんじゃないかなと思います。笑

 

自分に出来ないなら、

できる人に相談したり、

お願いしたりすればいいのですが、

そもそもそれが出来ないんですね。

 

「全部自分でやらないといけない!」

 

「完璧じゃないと認めてもらえない!」

 

というのがあって、

出来ない自分を許せなくしたり、

隠そうとしたり、まるで罪人のような感じで

 

葛藤と緊張を走らせるようにしていました。

 

相手がどうこうでなく、

自分自ら自滅するように追い込んでいく感じですから、

周りもどう接したらいいかわからないと思いますね。笑

 

そんな私でしたが、nTechに出会って、取り入れるようになって少しずつ変わりました。

 

そもそもの

自分のイメージが変わるのと、

完璧や完全のイメージが変わりました。

 

nTechは認識の変化、基準点の変化を大前提にしますが、

これはかなり画期的です。

 

自分の中で描いていた完璧な神のような人間像は、

すべて脳の中でつくった虚像であって、リアルでも、完全でもない。

 

理解が深まるにつれて、

自分の現在地を愛せるようになりました。

 

そして、

自分が感じていることに

ジャッジすることがなくなりました。

 

なので、嫌われる恐怖の根源である

自分の認識基準を変化させることが、

第1段階の突破口かなと私は思います。

 

是非一緒に認識の変化にLet’s Try♪

ご相談ご質問は随時お受け致します♪