不変と変化ーデジタル哲学と令和哲学

毎日バタバタバタバタ
やることに追われて
目先にとらわれて
ただ

こなす

或は

こなす

ことすらままならなくなる

これでいいの?
それじゃまずいだろ?

誰が声をかけるわけでもなく

自分の中で
自分の声と葛藤を繰り返す

不変と変化


変わらない何かが『不変』なら

変わる何かは『変化』


令和哲学者ノさんは

不変、永遠不変を令和哲学とするなら
変化はデジタル哲学

と整理するといいと言う。

イメージ言語で整理すれば
ひとつの動きで整理できるけれど
相対世界と絶対世界を分けて整理するとき
言葉のニュアンスや言葉から想起されるイメージに寄るときには
この表現が伝わりやすいだろう。

現実を創るときには
不変と変化を同時に観る

が安定的に育まれることが大切だ。

取り急ぎ、
感じたことを・・・

文章で描くか
ポエムのようにするか

考えると止まってしまう