出会いの準備とタイミング 続

"出会いの準備とタイミング"


というタイトルにしたら、いつもよりアクセス数が増えました。


皆さん出会いにはアンテナが張りやすいでしょうか。



私は、結構出会いには恵まれている方だと自覚しているところがありますが、


出会いの準備として欠かさずにしていることは、


大切な出会いの前には


必ず心身と身辺をととのえていきます。


捨てるものは自ずと増えます


どこかに書きましたが


考え一つ 


その出会いたい人のイメージ一つ


ぽいっとします。


ALL 0化です。




一人の人との出会いを


物理的に単体でみることはありません。



ここからはちょっと怪しげですが



魂感覚で出会います。



何よりこれが快感です。



悟った人として出会う出会いは

 

非常に繊細な目を持ち


非常に大胆な勢いを放ち


エネルギーに満ち満ちる🎵


マインドフルネスの境地こそ

尊厳そのものの自分自身🎵


お互いの自尊心を尊重する

出会いの神秘神聖さを感じるようになります。


そうしたら、もう離れなくなります。

心が一致するんですね。


もう時期満月。


マインドフルネスの境地

尊厳スタイルに出会って頂きたい。



お読み頂いてありがとうございました。



出会いの準備とタイミング

お金を何につかってますか?

と問われたら、皆さんは何てこたえますか?

最近の私は、その大半が必要な人と出会うための交際費となっていますね。あとは、出会い続けるために必要な生命維持費のようなもの。

子どもがいたなら教育費となるだろうけれど、その縛りがない分、新しい教育づくりを謳っては走る。その繰り返し。

側から見たらよくわからない動きだと思いますね。SNSで私をチェックしている中高大の同級生らは

「なんかわかんないけど、すごい頑張ってるのはわかる」

と言います。

ですが、最近は同窓会や他プロジェクトの繋がり経由で同級生との再会に拍車がかかっていることもあって

「よくわからない」

から

「やっとわかった」

というような反応ももらえるようになってきました。


今が出会うにしても再会するにしてもタイミングなのだと思いますね。

今までは準備期間だった。きっと...
少なくとも私の中で...。笑

今日は公益財団法人で働く同級生と近況をシェアしながら、再会までに20年かかった経緯なんざを暴露しながら、深く出会い直すことが出来たと思います。

感謝。



このようにして、出会ってはバイバイしながら、関係性に彩りをつけていくんだと思います。


お読み頂いてありがとうございます。
心から感謝です。

人生のどん底からの大反転ストーリーか...

今日はこのコラムを読みながら、

なるほどと思った。


お金にも目があるという。 

この現実で時間とお金と自分自身を何に投資するかで、人生は変わる。


そんなことを思わずにはいられないコラムでした。



■■Noh Jesuメルマガより

コラム 人生のどん底からの大反転ストーリー

仕事で失敗して借金を抱え、
人生のどん底にいるという30代の男性にお会いしました。

彼は数年前、ベンチャーとして実績を上げ、
多額の年収を稼ぎ、高級外車に乗ったり、
一見、何不自由のない生活をしていました。

ただいくら年収を稼いでも
心が満たされることはなく、
稼いでも稼いでも切りがないと思っていたそうです。

もともと彼の実家は貧しくて、
幼い頃からかなり苦労をしたそうです。

田舎育ちで都会への憧れもあり、
将来は豊かになりたい、
絶対にお金持ちになってやるという
成り上がりストーリーを夢見ていた。

成功哲学など、ありとあらゆる学びに投資して
実践をし、ようやく手に入れた
成功ストーリーかと思いきや、一緒に会社を
立ち上げた仲間に裏切られ、
会社は崩壊してしまったそうです。

世の中は甘くない、頑張っても結局は
うまくいかず、お金に苦しむ人生に舞い戻ってしまった。

死んだ方がよほど楽に思える時もあり、
まさに人生のどん底にいるとのことでした。

では、
このような人生ストーリーを更に
大反転させるにはどうすればよいのでしょうか?

それにはまず、あなた個人の人生ではなく、
人類歴史全体として何を
大反転させるべきなのかを考えることです。

人類の歴史は戦争の歴史とも言えます。

つまり、人間関係の摩擦・衝突や
世界での紛争・戦争など、
人類が500万年間、突破できなかった
最後の障壁と出会う必要があるということです。

あらゆる問題の根本原因が
規定できれば大反転は可能です。

nTech(認識技術)では、
これを「観点の障壁」と規定しています。

これからは、脳の観点を基準点にした
ものの見方(観点の天動説)から
観点を移動、上昇させた
心の新素材を基準点とした
ものの見方(観点の地動説)に大反転する時代です。

部分を観察する事物認識から
全体を統察する事件認識へ。

PC(Personal Computer)時代から
PU(Personal Universe)時代へと変化していきます。

それは今までの人類歴史が
出会ったことのない全く新しい価値に
出会えるということであり、今までの
仕事よりも一千倍、一万倍、燃え上がれる
大反転ストーリーを創れるということでもあります。

本日も読んでくださり
ありがとうございました。

インタビューに行ってきました。

こんばんは。さわゆうです。

 

昨日は横浜にいらっしゃる、ある産婦人科の先生のところにインタビューに行ってきました。


隠すわけではないのですが、

記事を書いて、投稿されてからの方がいいと思うので、簡単にしておきます。


しかしながら、とても濃密な時間を過ごさせて頂きました。


事前に下調べしたのち、インタビュー項目などを担当者と打ち合わせして


そのイメージすら一度白紙に戻して


"一人の人として出会う"


そのことでした。


私はインタビューアとしては

素人の中の素人。


対する先生はインタビューも受けなれていらっしゃる、色んな意味での玄人。


だからこそ成立した現場のようでもありました。


今から編集に入ります。


出来たら皆さんにお知らせします。

文字制限があるので、書き切れないところは

こちらのブログで連載してもいいかもしれません。


それでは、お読みいただいてありがとうございました😊

 

 

 

秋田の応援をしてます🎵

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みなさんこんばんは。さわゆうです。


今日は午後から秋田発のいろいろを教えて頂きに大手町まで行ってきました。


秋田で頑張ってる安田真理さんのことも話してきました🎵



秋田の林業、漁業、また秋田で活躍されている皆さんについても、少しばかり詳しくなりました🎵

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秋田に移住登録もしちゃいました🎵

(すぐにはしません)


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津野朋恵さん🎵


まだまだ知らないことだらけ、

新しい地域に伺うときには下調べと、

事前に関係性をつくっていくといいですね✨


秋田がんばろう🎵



お読みいただいてありがとうございます😊



記念日

今日は私にとっては新たな門出となった記念日。

 

10月18日。

 

0=∞=1を象徴する日であり、

 

今までをオール0化し、

 

新しい自分としてスタートする日です。

 

自分との新しい出会い。

 

本当の自分との結婚の日です。

 

私は私の屋号を

 

Real Humind Bridge~dignity field~

 

としています。

 

この新しい道をスタートした日なんですね。

 

それから、まだこれはちょっと内緒ですが

 

明日の記念日を終えた翌日

 

10月19日に素敵な方のインタビューをして参ります。

 

dignityに相応しい方でいらっしゃるので

 

インタビューの後には皆さんにもシェアさせていただきたいと思います。

 

夜中に続けてですが、お読みいただいてありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

まったく機械音痴なあなたへ

今日は、どうにもならないくらい機械音痴であるあなたにお手紙を書いてみる。

 

 

何で私は、こんなに機械音痴なんだろうと悩まなくていい。

 

そんなこともできないの?と人から笑われるなんて思う必要はない。

 

わからないこと、困ったことがあったら

 

できる人に聞けばいい。

 

教えてもらえるかどうか…。

 

と心配なら、信頼できる人に困っていることを伝えるといい。

 

必ず突破口が出来る。

 

 

いかんせんこれは私のこと。

 

私は私の気分や感情の具合によって機械が作動したりしなかったりすることがよくある。

 

そんなの思い込みじゃないの?と言われればその通りでもあるけれど

 

気が急いている時には大概、機械は云うことを聞かず、

 

エラーを起こす。

 

最近よくエラーを起こすのは洗濯機。

 

続いてはMac

 

Macは私にとって難易度が高い。

(なぜこう思ってしまうのか追求したいところ…。)

 

機械は人の心の波動振動の具合にも影響されてしまうくらい繊細らしい。

 

ああ私。

 

人の心としっかり出会いたいと願うなら

 

自分の心の場を調えることに集中しよう。

 

機械音痴。

 

人の心ばかりでなく、人が作った機械の心も汲み取れるようになろう。

 

心を落ちつかせて、

 

ちょっと全体を俯瞰してみれる余裕ができたなら

 

機械音痴はそれほど大したことではなく

 

ただ人に助けを求めたり、

 

困っていることを口にすることが

 

ちょっとだけ苦手なだけだったことに気づくだろう。

 

機械音痴はヘルプ音痴。

 

そんな風に思います。

 

夜に💻が起動しなくなり、

 

やや焦り、点張りましたので

 

ちょっと呟いてみました。

 

お読みいただいてありがとうございました。