令和〜美しく心を寄せ合う〜

新しい年号。


令和🌸


美しい響きですね。


なんだか、男の子でも女の子でも、名前につけたいくらいしっくり来ています。



官房長官によれば、典拠は奈良時代に完成した日本に現存する最古の歌集「万葉集」とのこと。


こちらもまた美しいです。


万葉集にある歌の序文


「初春(しょしゅん)の月(れいげつ)にして、気淑(きよ)く風(やわら)ぎ、梅は鏡前(きょうぜん)の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香(こう)を薫(かお)らす」(書き下し文)


こちらから2文字とったんですね。この歌をしっかり覚えたいですね。


安部首相の記者会見では


「令和」


に込められた意味をこのように語られてましたね。


「人々が美しく心を寄せ合う中で文化が生まれ育つという意味が込められています。」




オリンピック前の改号。

日本の新たな出発を感じます。



個人的には


レイという響きをとって


零、礼、麗、霊...


ワは


和、輪、話、環...




今日あった方は


0と◯で繋いで♾


Infinity❗️


と言ってましたね。笑



なるほど✨


言葉でとるかイメージでとるかでも随分と広がりが変わりますね。


どうであれ、良い方向に向かって日本と世界が一丸となって行けたらいいと思います。



年号が正式に変わるまで後1カ月、整理をしていきたいですね✨


ありがとうございました😊