みなさんこんばんは。
風海花(ふみか)です。
今日はノジェスさん著『心感覚』が届きましたので、
手にとりました感想をちょこっと書いてみたいと思います。
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『心感覚』
この表紙
この帯
そのまま映画かドラマになるんじゃないかな。
そんなことを感じながら
開いてみる
手が込んでる...
綺麗な青と白が風のように混じり合っている表紙のデザイン
対して中表紙は
闇であり光を思わすシルバーと
文字は間を思わす白
縦目が入っていて手触りが
優しくも冷たくもある。
最近、目と耳の調子が頗る悪い私にとっては優しい。こうなるのもある意味あるかなと思っておく。
そして中へ...
字が...小さい...
高齢者目線を大事にするなら...
小さいです。
それはそれとして
冒頭の
「絶望しなさい」
から泣きました。
そして目次...
第一章 中途半端な絶望
...たしかに...
Ado『うっせぇわ』が流行った理由
は現代に生きる日本人なら頷く以外ないのでは...
第二章 絶望バトル
...たしかに...⑦つのケース...どれも当てはまるっぽい
第三章 正しい絶望とは何か
...罠がみえてくる
第四章 正しい希望
一番向き合いたいアンサーが1冊に凝縮されてる。
すごいですね。
これは、私がnTechマニアだから...ではなく
まっさらな心で
今の私の関心ごとから手に取ったときにくる第一声です。
是非、Amazonか書店でお買い求めください。
もう少ししたらこの本も材料に読書会をしようと思います。
『心感覚』特設サイトはこちら↓
https://www.noh-jesu.com/shinkankaku/#15
#ノジェス
#心感覚
#読書会
お読みいただきありがとうございました。