出会いと出会い


瞬間瞬間の出会いを


大事にしたい。



どうしたい


本気で出会いたい。


出会ってどうする?


繋がる。


繋がってどうする?


日本を元気にする。


世界を元気にする。


どうやって日本を元気にする?


ワクワクする心を創る。


ワクワクする心って何?


心を知ること。


心を知るって何?


Final Anserに出会うこと。


突破口づくりは


意志そのもの


勇気そのもの


愛そのもの


そんな風に思います。


何かしようと画策する人生よりも

今ここに集中して


出会いの奇跡や神聖さに

感動する人生をつくりたい。


これがさわゆうのスタンス。


昨日ままてらすのイベントで頂いたクッキー🍪


ありがとうは宇宙のリズム


心を大事にしよう❤️


おしまい。


f:id:YukoSawada:20180513152415j:plain

若き師の声を聴いて心改めてみる-ナイトナイトジョッキー 1980年2月8日

YouTubeで師の作品が転がっていないかなと検索していたら、1980年2月8日放送のナイトナイトジョッキーがありました。


加藤タキさんと師のトークです。


私が師と出会いましたのは師が70を越えてからのことで、本当に本当につい最近のことです。昔どんなにご活躍されていたかということも、"スター誕生"でTV越しに見ていた程度で、実際はあまりよくわかっていないというとんでもない弟子...もはや弟子とは言わないのではないかと最近思うくらいです。


私の場合は音楽を学ぶというよりは師の生き様を学ぶという方が近い表現かもしれないと、今となっては思います。


しかしながら、師のトーク

声の年輪は違えど、今と変わりません。笑


ミュージシャンとして、作曲家として

ジャズのサウンドを愛する者として

そのスタンスは最後まで変わらないのですね(^^)


いつもありがとうございます。

意志は強固ですが、プロジェクトに集中していて歌も音楽もなかなか上手いこと集中できていないのですが、師の声を聴いて、私の甘さにメスが入りました。


観術、認識技術をマスターして

音楽と0から出会いなおしたい意志。


諦めず取り組みます。



こちらが1980年2月8日放送の

ナイトナイトジョッキーになります。


ナイトナイトジョッキー 1980年2月8日

加藤タキ&三木敏悟

http://www.youtube.com/watch?v=Pz5t1xmvslA



いろんな自分〜つぶやいてみる〜

あのときはこんな自分

このときはこんな自分

そして今はこんな自分

 

いろんな自分が

彩りになって

いろんなところに飛んでいく

f:id:YukoSawada:20180511114631j:plain

 

そんな自分を眺めながら

面白いなあ

楽しそうだなあ

大丈夫かなあ

 

いろんな声が出る

 

飛んでいく自分も

飛ばない自分も

 

 

ひとつの動きの中にある

 

出会ってみよう〜観点の6つの問題〜

こんにちは。


観術と音楽をこよなく愛し

美学実戦に邁進するさわゆうです。


立て続けに投稿になります。


毎日毎日いろんな出会いや気づきがありますが、昨日六本木の高層ビルでお仕事をする30代の友人からこんな相談を受けました。


職場に同い年の同僚で

すごい正義感の強くて

プライドの高い女性がいる。


非常に優秀な女性で仕事もよくできていいのだけれど、どうも頑とした境界線のような壁を感じて...


それに違和感を感じるとのことでした。


友人は友人なりに、そうなってしまう原因にアプローチして、その方の仕事のサポートなどを裏でやってみたり、ランチに誘って少し話を聞いてみたりしたらしいんですね。


そうしたら、その同僚の口から

意外や意外


『自分に自信がない』


という言葉が出たそうです。


海外の一流大学にいかれて

文武両道、大切な彼氏もいる。

仕事も側から見たらエリート。


だのに『自信がない』と...。


よくよく聞けばお父様お母様も優秀な方でいらっしゃって、大学も親の判断に見合うものを選んだとのことでした。そこまであるところ従順にして生きて来られていますが、幼少期から今に至るまでご両親から褒められたことがないそうなんですね。


それ故かその方も自覚するところがあるようですが、『認定欲求』が過剰になり、その結果、力が入るそうなんですね。


とってもとっても理解できるところです。

行けども行けども到達しない壁のようなのがあるんですね。私にもそんなことがありました。


子どもは無意識に良い悪いという判断を超えて親をモデルにし、親のパターンを受け継いで、そしてまたその絡まりを強く強固なものにしていきます。これをDNAとでも言うでしょうか。


人間であれば...


或いは現代の日本人であれば陥りやすいパターンというのもあります。


その方は、ご自身でも悩まれてカウンセリングに行かれたこともあるようでした。


側からはあまり問題視されない、どんなに優れた方においても、根本の根本である自分自身に出会えなければ当然のごとく自信を持てるはずがありません。


観術、認識技術ではことのことを


「観点の6つの問題」として整理しています。


観点の問題については、一つ前の投稿にまとめておきました。


『理解するところから始めよう〜観点の6つの問題〜』

http://yukosawada.hatenablog.com/entry/2018/05/09/120000


 この女性がこのように自信がないと表現される理由が見えて来ると思います。


細かく見れば、観点の問題1〜6が全て関係しています。


人間の脳に観点が固定された状態では、背景(無意識)は認識できず、変化するものしか認識できないため、自分や相手の大前提や観点を客観的にみることができません。このことによって、人間関係による複雑多様な問題

がつくられていきます。この認識の土台の上では自信や自らの尊厳、また協力関係をむすぶことが非常に難しいことがわかります。このことを理解できるだけでも大分に心は穏やかになります。


つまり、いろいろあるように思える問題や課題は、一重にあなた個人の問題ではないよ!


ということです。


人間の認識構造に限界があるのです。


1人の人間が自身の尊厳を捉えて、自らの意志で生きる決断ができるためには、今までのように親から受け継いだDNAパターンを超える外の観点を裏づける必要があります。


それで観点の次元上昇!


と言っているのですね。


今日もお読みいただいてありがとうございました。


理解するところから始めよう〜観点の6つの問題〜

こんにちは。

観術と音楽をこよなく愛し、

美学実践に邁進するさわゆうです。


今日は観点の問題について共有させていただきます。


人間関係の問題しかり、一人でいるときにも苛まれる自分や相手の考え感情。それらは、人間の脳のクセ、観点の問題と切ってもきれない関係性です。


最近、SNSやオンラインを使ってのセッションや相談が増えて来ているので、私のページでも必要なことをフォローさせて頂けたらと思います。



【観点の問題】

 

人間の脳に観点が固定された状態では、背景(無意識)は認識できず、変化するものしか認識できないため、自分や相手の大前提や観点を客観的にみることができません。このことから起こる問題を観点の問題として6つで整理しています。


1.非認知・認知

2.異質性・同質性

3.固定性・流動性

4.他発性・自発性

5.否定性・肯定性

6.不完全・完全



1.非認知・認知

観点について無知な状態だと、思い込みと事実の違いもわからず、それぞれの思い込みの中で関係性を構築します。そうすると、相手の観点がわかりませんから、無意識で相手を馬鹿にする存在否定に陥る可能性があります。また、観点をわかっていたとしても、観点をどう変えれば良いかわからず、観点の外に出られないので深い団結、協力関係ができません。


 

2.異質性・同質性

観点は誰も持っていて、その観点は皆バラバラです。観点の異質性によって摩擦・衝突・ストレス・プレッシャーが終わりません。観点は基本は誰もが違うのが当たり前ですが、自分の観点と同じであることを無意識に期待します。しかし、観点を同じにしたら問題が解決するかというとそうではなく、機械やロボットのようになり、個性がなくなってしまいます。これが異質性と同質性の問題です。


 

3.固定性・流動性

観点が固定していれば、情報の整理方式がずっと同じになり、相手を理解することができません。頑固になったり、物事に固執するようになります。今ここに神秘神聖を観ること感じることが出来ず、無感動やマンネリにはまり気づき感動が溢れない状態になります。反対に観点が流動性であると、常に相手の観点に合わせる傾向が強くなり、自分のアイデンティティーが定まらず自分がわからなくなり、主義主張も定まらなくなります。自分自身を規定できないため自信がなくなる要因

もなります。

 


4.他発性・自発性

自分の観点は自分でつくったと思いやすいですが、自分の考えや感情は他人や集団によって作られた言葉や概念を覚えて、その上で成り立っているので自分の考え感情のようでそれらは全て外によって作られたものです。例えば、親が選んだ洋服を着ていて、自分がどんな色や形が好きなのかもよくわからない。といったことは他発性の問題となります。自分に自信が持てず相手の目線やどう思われるかが気になり能動性・主体性を持つ事ができないこととも繋がります。反対に観点を自分で作ったとしても他者との共有が難しく、孤独になっていきます。これが自発性の問題になります。

 


5.否定性・肯定性

相手の観点を否定したら反発されますし相手を怒らせてしまいます。反対に相手の観点を肯定したら、いつも相手に従わないといけなくなり、ストレスやプレッシャーが増大し、結果的に創造性がなくなります。

 


6.不完全・完全

観点はそもそも不完全ですが、不完全だと思ったら判断の根拠がなくなり何を意思決定するにしても自信が持てません。

観点を完全だと思ったら無意識に頑固になって傲慢にもなり相手に自分の観点を押し付けることにもなりますし、人の話も聞く事ができません。

 


 これら観点の6つの問題をどのように解決していく必要があるでしょうか?

 

  

脳の観点、人間一人ひとりの独特な観点を明確に理解して、ALL ZERO化出来たときに、観点の次元上昇を可能にする新しい基準点を理解、認識することができるようになります。その新しい基準点から自分と自分の宇宙を統察できるときに、無限の自信感、有能感、尊厳性、バイタリティを回復し、協力関係、チームプレイが出来るようになります。


観術、認識技術ではこのことを

基準点革命、認識革命と言っています。

 

 新しい基準点から出発した、全く次元の違う個人の生き方、また協力体制・チームプレーを発揮していくことができるようになることは、本来の日本が得意とする“おもてなし”の心を発揮することと非常に似ています。


そのこともあり、開発者Noh Jesu氏は

日本のオリジナルの技術として、2020のオリンピックを皮切りにして全世界リードする日本となれるよう、この認識技術を道具にして欲しいと願っています。

 

最後までお読み頂いてありがとうございました。



※観点の次元上昇のイメージは、NRJAPAN株式会社が主催する1DAYセミナーでお伝えしています。観点の問題についてもより詳しくご案内しますので、ご関心ありましたらどうぞご連絡ください。




 

観術ユニバーサルリーダーシップ研修、そして板門店宣言。

みなさんこんにちは。さわゆうです。

 

大分ご無沙汰してしまいましたが、

GW中は観術ユニバーサルリーダーシップ研修のため韓国の清道(チョンド)に行っておりました。

 

現地までは自力で行くという、当たり前のようなことですが

お隣韓国とて、何度行けども初めてのような心は変わらず

不思議と迷える子羊をエスコートしてくださる紳士な方々が

現れるもので、現地の学生さんが空港からホテルまでの道のりを

案内してくださいました。たまたま日本語の翻訳などを手掛けたことが

あるとのことで、お二人とも「久しぶりに日本語を話せてよかったです」と

日本のアニメや小説に興味があるなど、いろいろお話ししてくださいました。

 

出会いに感謝でした。

f:id:YukoSawada:20180507092821j:plain

 

4月28日初日は本当に綺麗に晴れていました。


清道は山の中ということもあって空気もおいしいです^^

 

f:id:YukoSawada:20180507092929j:plain

そして、30日が満月ということもあって、

綺麗なお月様が夕方にも夜半にも見ることができました。

 

思わず、これからの世界の行く末を願って祈りました。


そうです。丁度私たちが韓国入りしたその日に

板門店北朝鮮 と韓国の首脳会談がありました。

 

このことは、緊急体制というように、研修そのものの結束を強めるきっかけとなりました。


北朝鮮が核を作り、核を放棄する宣言したことは、非常に大きな大反転を起こすきっかけでもあり、朝鮮民族の意識から見れば、このことを受け入れる心は十分につくられると思います。ですが、北朝鮮が次にアメリカとどのように話をするかが重要になってくるところでもありますね。


認識技術、観術の観点から、開発者NohJesuが板門店宣言を受けて語ったメッセージがあります。


是非ご覧になってください。

https://youtu.be/0izIL0stHfc


戦争の論理を土台にした考え方のもとでの平和宣言は一つのきっかけとしては非常に喜ばしいことですが、根本的な人間の共通課題である観点の問題を解かないままに、自由主義社会主義の問題をそのままにした状態での平和は非常に困難を呈するでしょう。それ故に、平和の論理を土台にした新しい考え方、新しい哲学を構築する必要があるというところです。科学技術を上回る認識技術がこの時代にどんな役割を担う必要があるのか、深く考えさせられるタイミングでした。


科学的なアプローチで、数学の限界を超えて新しい生き方の哲学と繋がっていく教育のムーブ。


一番深くて

一番高い


人間の尊厳を認識可能にするイメージ言語の役割や、今の時代に生きる人間の仕事について、AIが胎動するときであるからこそ、真摯に向き合う姿勢が求められていると思います。



●観点の問題

●All Zero化感覚

●源泉的な動き、1パターンの動き

●チームプレイ

●JAPAN MISSION



ポイントであろうワードを引っ張ってみました。これだけ書いてもなんのことかわからないですね。1週間という短い時間の中で、宇宙の生滅メカニズムである1パターンの動きの理解や、人間と人間が認識する宇宙の理解、またそこから生まれる人類の境界線と戦争を土台にした歴史の流れ、そして今、日本が担う役割についてディスカッションを交えながら深めていきました。


ドイツや沖縄から参加された追求深き女性たちや、性同一性障害を克服して人間の尊厳を高らかに放つ勇気ある青年のメッセージは胸に響きました。


見える戦争と

見えない戦争


それぞれに課題となるものは違いますが

人間が関わっていることからみれば

いずれも人間の共通課題に落とし込むことができます。

 

f:id:YukoSawada:20180507093225j:plain

 

 それにしても美しい満月でした。

この満月のように

美しい教育の土台をつくりたい。

そうすれば経済、政治、文化芸術は

自ずと整ってくる!

f:id:YukoSawada:20180507093306j:plain

 

 

ところで、


一緒に行きました3歳になるのんちゃんも

1週間頑張りました。もちろん私たちと一緒にプログラムを受けるわけではなく、清道の自然や動物と戯れながら思いっきり遊ぶことがメンイですが、いつもにはない広く高い山の上で、かなりの大ショックだったのではないかなと思います^^


f:id:YukoSawada:20180507094230j:plain

 

f:id:YukoSawada:20180507094304j:plain

 

なんだかんだと、やはり子どもはママが一番🤱というところを沢山垣間見ました^^

f:id:YukoSawada:20180507094403j:plain

 

私はあくまで皆さんのサポーター、ヘルパーですね^^

f:id:YukoSawada:20180507094448j:plain

 

そして、共に音楽や美を追求する私の大切な仲間たちです。

f:id:YukoSawada:20180507094729j:plain

 

そして、観術、認識技術創始者NohJesuとゆみちゃんと一緒に。


宗教や民族、科学技術の限界、いわんや人類の限界を突破して、心一つで繋がる教育のアートを創っていきたい次第です。


f:id:YukoSawada:20180507094813j:plain


お読みいただいてありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします🤲

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰国しました。


みなさんおはようございます。


韓国から帰国しました。


ユニバーサルリーダーシップ研修での

いろいろな気づきも共有させていただきたいですね。


これも必ず...🌟


さて、


昨日は素敵なデザイナーさんと

安曇野でランチをしました❤️


二人で写真撮れば良かったですね🤳

うっかり💦


f:id:YukoSawada:20180508012334j:plain



f:id:YukoSawada:20180508012444j:plain



デザイナーの彼女とは

川崎市出身世田谷区在住繋がり。


何より魂の叫び繋がりでもある彼女は

女性であれば魅了される雰囲気をお持ちで


シンプルにしなやかに生きる

女性&ママモデルでもいらっしゃる🎵



私は実の子さえいませんが


「お子さんいらっしゃるように見えます。」


とよく言われるので、それに肖って


「見えない子どもはたくさんいます。」


とすることにして、そんな彼女と有意義な時間を過ごさせて頂きました。


毎日の出会いと気づきに感謝です。


そう。


今日は午後にLINEから相談のメッセージがあって、緊急で地方にいる女の子とミーティングもしましたね🌟



近くても 遠くても


時間があっても なくても


出会う意志があれば


必ず出会える



昨日はそんなことを感じさせられた一日でした。


今日も一日よろしくお願いいたします🤲

お読み頂きましてありがとうございました😊