平成を振り返る〜命の尊さと向き合う

みなさんこんばんは。さわゆうです。


PCがフリーズしてしまいました。


なんと言うか、

これも一つの小休止。


今夜は平成を振り返る


紅白歌合戦


NHKでやっていました。

平成元年は私は満10歳。

まだまだ子どもです。


その当時は、

母の具合がまだ悪かったですから

父が帰ってくるまで

TVを観ながら待つ

というスタイルでしたね。


一番トレンド番組を見ていた時期でもあったので、

平成最初の方の歌手や歌には

思い出がいっぱい。


歌と私の思春期の出来事が連動しているんですね。


後付けでしかありませんが、

そういった影響もあって

音楽療法を学びたいと思ったかもしれません。



平成は、

イランイラク戦争

オウム事件阪神淡路、

9.11、3.11、


最近は...


もう色々あり過ぎて

課題や問題がミクロからマクロまで

顕在化した時代であったなと感じます。


その結果として


絆や

命の尊さを


心から求め

求め合うように


モノの豊かさから

心の豊かさへと


多様な破壊と破滅を通して

シフトして来ましたね。



ブログを整理していたら

文章だけ書いて

投稿していない記事がありました。


難病と闘いながら

元看護師として

妻として

母として

嫁として

経営者として


向き合う 


ありささんのこと。


書き上げ切らなかったにも

私の心情の背景がありそうです。


彼女の本気と

私の本気が


まだ出会えていなかった。

そう理解します。


これ、もう一度書き直そう。


出会いをそのままにしないこと。


一瞬一瞬を大切にしよう。


お読みいただいてありがとうございます。



ありささんの生き方〜本気で向き合うワクワク〜」

http://yukosawada.hatenablog.com/entry/2018/08/22/090145