「ディグニティ1.0から2.0」(P.261-265)を読んでみて
自由の重み
自由の深さ
自由の広さ
人は"自由"を求めるけれど
"責任"はとりたくないという
自由を選択して
生まれた責任に
どんな自分になって対峙するか
そこに
ワクワク
チャレンジし続けること
自分にしかできない決断と
喜んで協力関係を結んで
やってみる
やってみて気づく
自由に生きることは
そんなに簡単なことではない
"命懸け"
そう思う。