魂の浄化~ついつい力が入ってしまうあなたへ

こんにちは。さわゆうです

 

 

肩に力が入ったり、顔が強張って固くなっているときには

自分という存在が、強烈に不安や恐怖と闘っている状態で、

自分の中心の中心の根っこ、自尊心が危うくなっていることが多いですね。

ついついうっかり自分を責めたり、人を責めたりしたくなることも

こんなときによくよく起こります。

 

この私も、みなさんに向かってブログを書こうと思うときに

人が読んでくれるに相応しいものを書かなければ!という風に力のスイッチが入るときには自己否定か自己卑下などをしながらああでもないこうでもないと頭でこねくり回して疲弊したりします。そもそもブログは向いていないんじゃないかと。笑

 

さて基して!

同じパターンを繰して、ぐるぐるぐるぐるしているなと気づいた時には

 

1.知るべきこと Know

2.やるべきこと Do

3.希望すべきこと Hope

 

が明確になっているかどうかチェックしましょう。

 

正しく自分自身を観ることなしに、焦りや不安、緊張状態で過ごし続けることはよくないですね。Dignity Lifeから離れてしまいます。

 

とかく、情報をとるセンサーが目先に留まってしまい、人とモノという物理的な存在に

奔走されているときにこのようになりますから、あまりにひどいときには一旦すべてをストップして、目を閉じて深呼吸をしましょう。それでもだめなときには私に連絡をください。一緒にリセットしていきましょう。

 

1.知るべきこと

この現実は絶対ではなく、自分自身が創った錯覚・思い込みであること。

本来の自分自身を知ること。

 

2.やるべきこと

錯覚・思い込みをオールゼロ化し、自尊心を回復。人間と宇宙自然との出会い、チームプレイを楽しんでやること

 

3.希望すべきこと

不可能なことは一つもない。We can do it!

無限の可能性そのものの自分自身。

 

この3つのステップはnTechを使って魂を浄化するステップです。

魂の浄化は常に動きを伴います。動きながら、実践しながら少しずつ

美しいあなたに進化していきましょう。

 

お読みいただいてありがとうございました。

 

 

プラグを抜いて放電。

洗濯機が度々止まる


これはいけないと思って、

洗濯槽の掃除をしてみる


幾分よくなったかと思いきや

また止まる


そして、蓋がしまったまま開かない


困り果てて

このー木なんの木さんに電話する


「そうしたらまず

電源を切って


プラグを抜いて

30分ほどそのまま放電させて


再度プラグを入れて

電源を入れてみましょう。」



なるほど

洗濯機も休養が必要。


同じように人間も

プラグを抜くことが大事だなぁ。


人間プラグを抜いたら

古いエネルギーが放電して

新しく生成される


小さい箱の中でクルクル脱水していたら

どんどん乾いていって苦しくなって当然だよな


ふと思う





とじこもってわかること

とじこもって


ああでもない

こうでもない


ってやっていて、

気づいたらこんな時間。


ふと外に出てみて


交通整理をするおじさんやおばさんの声を

愛おしく感じたりします。


人の命に関心があるのは

やっぱり人のかな。


生命は大事だよって言って響くのもまた

人の心かな。


追い詰めて追い詰めて。新しいものを創り出す力。

みなさんこんにちは。

今日はこのメッセージにスイッチが入りました。


"がんばるなんて、評価するところじゃないんだよ。がんばってあたりまえ。"


"自分を追い詰めて追い詰めて、新しいものを創り出す力。"


"生きた魂を描く"


これは、宮崎駿監督のメッセージの部分の中の部分の部分。息子さんである宮崎吾郎監督とのやりとりを描いた番組「ふたり」をYouTubeで観ながら、感化されました。


惰性で仕事をしていることがあることを

意識化するメッセージ、はたまた親子という厚い壁を超えて、新しい世界を生み出すときの苦難の道であり愛の道です。


監督やリーダーシップをとるということは

非常に厳しい世界であって、非常に細やかな目がいる世界でもあって、軸をしっかりと固定させ、ブレない私を構築することだと気づかされました。


昨日、となりのトトロなど、数々のジブリ作品を描いていらっしゃる原画マン男鹿和雄さんがいらっしゃる街並みを味わおうと八王子まで足を運びました。


男鹿さんは、もともとは秋田の大仙市のご出身。宮崎駿監督や、お亡くなりになった高畑勲監督の依頼で、原画を描かれるわけですが、描く前には、そのシチュエーションが想起される現地へ行って、現場で細かに描くようにするとのことでした。散歩がお好きで、自然を観察して歩くのだそうです。


今、秋田に着眼していることと、

そもそものジブリファンに拍車がかかっている今日この頃ですが、


美しいものを美しく描くことほど

難しいことはないと気づかされます。


昼下がりに感じたことでした。

お読み頂いてありがとうございました。

スーパー二胡奏者 許可さんにお会いする〜17年の年月を経て



みなさんおはようございます。


今日は週末の再会についてお話しします。


昨日は17年ぶりにお会いすることが出来ました!国際的な音楽家二胡の許可さんです。

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今日はご案内頂いていた許可さんと江古田フェスティバルオーケストラの演奏会に伺いました。


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許可さんに初めてお会いしたのは、

忘れもしない雨の日の三宿でした。


一にも二にも愛や平和を叫んでいた私は

当時第一回開催であった10.7ピースルネッサンスのポスター貼りに走っていました。


走りに走って、雨の中でもありましたから、どこか自暴自棄になるような、身体感覚的にはかなり疲弊していましたね。  


雨を凌ぎたい心も出たり出なかったりのそのときに、目の前にドカーンと飛び込んで来たのが許可さんの当時の音楽事務所でした。扉に貼ってあったでっかい許可さんのポスターを見て、


-もしかしたらスタッフさんがいらっしゃるかも-


と思って、ピンポンしました。

そしたら、ご本人が出てこられました!


-これはすごい!-


と思って、私は日本人とは思えないほどたどたどしい日本語でお話しをしたのをよく覚えてます。


音楽療法やオペラの勉強は少しばかりしていた時分でしたが、箸にも棒にもならない程度でしたから、当然、目の前の音楽家が何者であるかを察する力はなく、少しずつ咀嚼しながら、後になって本当に凄い方だと言うことがわかってびっくりでした。芸能芸術に詳しい人から、出会ったことを羨ましがられ、はたまた絶賛されました。


17年ぶりの今は、二胡を知らない日本人は少なくなってきました。許可さんが30年前に日本に来たときは、認知度が低く、とても大変だったようです。日本で二胡を広めて定着させた第一人者です。諸外国においてもそうでしょう。

 


いつか、いや早いうちにまたお話し伺いにいきたいところです。私も今日は、17年を経た今ここの近況報告をしました。


出会いと再会に心から感謝です。


謝謝🎵

チームプレイが一番難しい。だからこそのやりがい。

おはようございます。さわゆうです。

今日は24度まで上がる雲なき青空。

清々しいと共に、カラダがやや適応しない状態。半袖か七分袖でもいい塩梅です。


さて、今日はチームプレイが本当に一番難しいこと、だからこそ、やり甲斐が生まれる話をしたいと思います。


そもそもチームプレイって何なんだ


というところからですね。 


チームプレーとは:団体競技などで、個人の名誉や成績を超えて、各人がチーム全体の勝利のために行うプレー。 ⇔  個人プレー「 -に徹する」



そんなの当たり前でしょうというところですが、それがなかなか難しいというところなので、示しておきました。


"各人がチーム全体の勝利のために行う"


とあるけれど、基本的には一人ひとりが、そのチームの意志に沿って、自立独立した実践や能力を発揮をする大前提でないと、全体の勝利に繋がるチームプレイは成立しません。


そもそもそれが、難しいんですね…


私は、今現在もそうですが、合唱やら陸上部のリレーやら、ときには生徒会でなどで、リーダー的な役割をすることが多かったですが、一人ひとりが自分の出来る最大限を持ち寄れるように、サポートすることが難しかった。


ある程度年を重ねれば、自分なりのスタンスが出来て、それが絶対のようなものがありますから、チーム全体の意識にならず、個別の意識にとどまって、チームプレーが始まらないんですね。


一つの何かを創り上げるときには、ある一人のカリスマによって、ある一定の期間、場を持たせることは出来るかもしれませんが、その限界点に達したときには、それぞれに分派をつくるか、個人でやろうと拍車をかけるか、そのようになります。


難しいですね。


こういった人間独自の観点の作られ方について、シャープに論理展開し、個人的な経験、意見、見解をオールゼロ化し、新しいリスタートをかけられ、チームプレーが始まる場の設定を可能にするのがnTechです。


人間の1番難しいところにアプローチをかけるからこそ、新しい成長エンジンの可能性となります。


何というか、人間の新しい時代を創ることにステップにワクワクしたいですね。


お読み頂きありがとうございました。