正しい質問をしよう!

こんばんは。さわゆうです。

今日はここまでで終わりにしよう。笑


質問が大事だ!

とよく言われると思うのですが、

この質問の質というのが大事ですね。


たとえば、

「●●がうまくいかないんですけど、
どうすれば、うまくいくようになりますか?」

というのは、上手な質問ではありません。

「●●がうまくいかないんですけど、
なぜ、うまくいかないのか、その原因を知りたいです。」

上手くいかない結果は、上手くいかない原因をたくさん仕入れている可能性が高いんですね。

なので、原因を探すことができるように
しっかりと自分と向き合って行くステップを踏むようにします。

そうこうするうちに、質問が少しずつ
シャープに、深く、広い問題や課題を解決するものへと成長していきます。

nTechは今の時代が抱える、全人類の課題を
解決する一番深い質問への答えを導き、それを活用することを通して、多様な問題を解決できる個人、集団づくりを可能にします。

なので、是非、好奇心をもって
チャレンジして頂けたら嬉しいです。

日本から新しい流れを生み出したい☆

今日は、何を思ったか、珍しくたくさん投稿しました。

お読みいただきありがとうございました。

超コンプレックスから突破口を見つけて!

こんばんは。さわゆうです。


みなさんはどんなコンプレックスと

日々向き合っていらっしゃるんでしょう。


或いはそんなものはとっくに跳び越えて

ワクワク楽しくお仕事に、家事に、学業に励まれていらっしゃるんでしょうか。


私は自分のことを赤裸々に書いたりしますが、


本当に人様からは


「なんでそんなにコンプレックスに思うの?」


と言われるくらい、自分に自信がなく

存在価値が無いと思う思い方がばかりを

蓄積してきました。


どんなに褒められても


キャッチできないんですね。


どこかで


「裏があるに決まってる。」


「ほんとはそんなこと思ってないくせに」


無意識に排他的になっているんですね。



とかくそのことが顕著にでるのが


昨日散々書いてきました


外見にまつわること。


これは、身のこなし以前の


Face


Hear


Body


そのものについてのコンプレックスでした。


顔は顎が小さくて、鼻ぺちゃ。


髪は太くて多くて縮れ毛。


体は筋肉質で胴長短足


私の周りは、たまたまか天の思し召しか

私の思う、大いなる私の思い込みばかりでなく、客観的に見て


容姿端麗な女の子たちが多かったんですね。


ですから、小さい時は


華やぐ舞台に

私は関わることができない


というレッテルを自らつくり

醜いアヒルの子ストーリーを

いっぱいいっぱい描いていました。


今考えれば面白い笑い話ですが

当時は、心から、そんな人間模様に対して


なんて不平等なんだ!

神さまはどうしてこんな風にしたんだろう!


と変な怒りを抱えていたと思います。


そんな私ですが

不思議なもので、


ときたま変化球のように


「かわいいよね」


と私なんざより、非常に美しい女子から

言われることがあったりしました。


それが救いとなったか。


私は醜いアヒルの子だけれど

綺麗な人たちと友達になれる🎵


と、また変な自信をつけるようになりました。


ただ、


基本の自己イメージは醜いアヒルの子。


綺麗なその子が、何故に私を


「かわいい」


と表現したかなどには全く関心がない状態で、勝手に自分の中で解析して嬉しがっているだけですから、コミュニケーションをとらないんですね。


独りよがり…


というと、聞こえが悪いですが。


?と思ったことを、

表現せず、?のまま放置して

質問を腐らせてしまうような感じですね。


流れている水は腐らないけれど

止まっている水は腐ってしまう


だから


何が大事かと申しますと。


?とはてなが出たら

時間をおかずに

その場で質問をすることです。


その場で質問するタイミングを失ったなら、手紙でもメールでも書いて、質問する機会を得る。


というわけで、


質問することが、突破口になるよ!


ということでした。


ここまでお読みいただいてありがとうございました。

1日10個捨ててみよう

こんばんは。さわゆうです。

今日は、書き切ってしまいたいと思います。笑


【まずは、1日10個捨ててみよう】


これは、自分のことを構うことのできない方に、何よりオススメの断捨離ですね。


とかく、


意識も無意識も自分より他人を優先させる

パターンを刷り込まれている方々は


自分の意志やセンスというのを使うことから

離れてしまうことが多いかもしれません。


私は、紛れもなくその一人でした。


洋服は、あるもの、買って頂いたものを着る。或いは、人様が着なくなったもののお下がりを着る。


子どもですから、当たり前と言われれば

当たり前なのかもしれませんが


「これが着たい!」


と主張できるほどのセンスなどはほぼほぼありませんでしたから、言われるがままになる。


これは着るものだけではなく、

考え一つ、感情一つも、

自分以外の誰かのものを引っ張ってきて

自分の中にたくさん貯蔵いていくんですね。


ただ、どのように整理して表現すればいいから、


考えもごちゃ!

感情もごちゃ!


と、本当の自分がよくわからず

闇の中の闇の中の、さらに闇の中に

見えなくなっていくんですね。


正直なところ、この状態では

着こなしなどというところに配慮する以前のところで


アウト!


になるケースも少なくありません。


外からどんなに


「ここをこんな風にすればもっと素敵にみえるわ」


とアドバイスがあったとしても、


どこかで


ーなんでそんな風に言われなきゃならないの?私はこんなに頑張っているのに。一人ひとり個性があるんだからいいじゃない。ー


などというように、意識では微塵も思っていなくとも、無意識で反発し、


変わりたい!


のに


変わる選択ができない!


の繰り返しをしてしまうのです。



なので、ここは一つずつ、


ちょっと地道ではありますが、


着こなしの変化にいく前に

自分自身の手で、一つずつ丁寧に

自分の中にある


いらない モノ

いらない 考え

いらない 感情

いらない イメージ

いらない アイデンティティ


をぽいっとする練習をする必要があります。

これなしに進んだら、リバウンドのようになるかもしれませんね。


時間がかかるように感じるかもしれませんが

実は一番近道であり、確実です。


なので、1日10個


今日はこれを捨てれた!


この蓄積をしていきましょう。

1日10個捨てられたら

1か月で300個捨てられることになりますから

見事な実績になります。


こうやって、

できないことから

できることの蓄積をしながら


自信感をまず回復します。


レッツ トライ🎵


こんな風にして、昨日から少しずつ

取り組んでいます🎵


是非みなさんもご一緒に。笑


ここまでお読みいただいてありがとうございました。




主役は一つに集中させて、そこから見るの

こんばんは。さわゆうです。


今日は何回も投稿していきます。


引き続き、足し算より引き算で。



【主役は一つに集中させて、そこから見るのがいい】


「たとえばね。」


と、瞳子さん。


「足元、靴を一つ決めて、それを場として、他のものを揃えていくとか。…そうするとバランスがとれるようになるの」


nTechのモノの見方も入ってきてやや専門的になるので割愛しますが、


おおざっくりいうと、全てを対称的に調えていく感じですね。


例えば、正面から見て主役のアイテムが

光輝いていたら、脇役が同じように輝いていたらうるさくなってしまう。


そういうときは背面にワンポイントもってくる。


前からと後ろから、もちろんできたら

360度見れたらいいかもしれない。


全体を見ながら主役を立てながら

調えていく。


それが何よりも自分への配慮であり

その自分を見る人様への配慮であると。


なるほど、深い。


ただ、どんなに美しきアドバイスを受けても

そんなに簡単にはいかないのです。


そう、前の投稿で少し書いた

無意識の得意技がおお暴れするんですね。


また書きます。


ここまでお読みいただいてありがとうございました。

足し算より引き算でー主役は1人でいいのよ

こんばんは。さわゆうです。


これは昨日の瞳子さんとのやりとりの中で気付かされたことです。


昨日は、私の着こなしが


「一つひとつはいいのだけれど、

  一つひとつが主張しているのよね。」


というご指摘がありました。


このことを言っていただいて


ーああ。これは着こなしもそうだけれど、

私の無意識で大事に握りしめている考え方があるかもー


と脳裏にパパッと、いつもやっている

私のワンフレーズが浮かびました。



【みんなが主役!!これが邪魔しているのね】


何をするにしても、


「みんな一緒に」


「一人だけじゃなくて、みんな主役になれるように」


こんな風に思考が働くようになったのは

いつからだろう。


小学校の学芸会の劇の配役決めで悔しい思いをしたからだろうか。


或いは、それで関係性が悪くなっていく様を、嫌だ、と思ったからだろうか。


とかく舞台づくりや、それに相応する場面に遭遇すると、一人にスポットライトが集中するシュチュエーションより、舞台に上がった人たち全員が等しくライトを向けられるようにしたいと思う性分になった。


それで、何を言いたいかというと。


私の着こなし一つにも

そういった“さわゆう哲学”のような

そうでないような考え方が反映されているんですね。


全員が挙って主張する。


一つひとつ、一人ひとりは素敵で

可愛らしく、かっこよくあるはずなのに!

それらがその場で活かしきれずに

何かごちゃっとしてしまう。残念。

子育て失敗ストーリーのよう。



このことを瞳子さんに伝えたら


「なるほど!素敵な気づきじゃない。

 

    ねえねえ?主役は一人でいいのよ。


  みんなが主役だったら生かし合うことができないかもしれないね。  役割分担が大事。それで一つひとつの個性が、より一層際立ってくるようになるの。



その通りですね。頭では十分に理解し

人にもそれを伝達しながら、自分自身の

根深い無意識は今もしっかり作動しているわけで、本当にびっくりです。


しかしながら、


それぞれが一様に主張したら

おもしろいどころか、騒がしくて、それを見る皆さんに感動や気づきを提供することとは

かけ離れてしまいますね。


反省と共に、なんだか

新しい門出を迎えられた心持ちです。


お読みいただいてありがとうございました。




足し算より引き算で-中も外も美しく

こんにちは。さわゆうです。


昨日は、もとはアパレルデザイナーであり

nTechの教育アドバイザーである瞳子さんと一緒にお話ししました。


ここまでは何でもない話...


ここからはうっかり私のファッションについてのテコ入れ...について。笑



【足し算ではなく引き算を】


皆さんは、普段、身のこなしにどれくらい気を遣われていますか?


かく言う私は、色んなことを加味して気を遣っているのですが、


それが


ファッション的な美しさ

エレガントさを帯びているかというと


微妙であって、なんだか腑に落ちない格好をしていることが多いんですね。


昨日は、そんな私に、別件で話す用があって

瞳子さんから思わぬアドバイスを頂きました。


「あなたは、内面一つでもかなり出力が多いの。表情もよく動くでしょ?それはとてもいいいこと。


だから!


なるべくお洋服はシンプルなデザインのものがいい。


身につけているもの一つひとつはいいのだけれど、一つひとつが主張しているの。


或いは意図を持って身につけているのがわかるわ。見る人がどう思うかではなく、自分の意図があるのね。」


「...。」


おっしゃっていただいていることは

すべて図星のような。


そう、最近はちょっときついと

履きやすいスニーカーを履いてました。


帽子も始めの頃はファッションでしたが

最近はそれは二の次、

髪をまとめる道具みたいな感じで...


確かに意図があります。

確かに誰が見ているかなんていうことが

すっぽ抜けてました。


ああ。うっかり気が抜けているところに

直球ストレートで素敵すぎる瞳子さんからの

プチコンサル?に目が覚めました。


自分のことは自分では全く見えていないことに、よくよく気づかされる瞬間でした。


ここまでお読みいただいてありがとうございました。




敬老の日でした。

今日は敬老の日でした。


私は祖父母の遺してくれた家に住んでいますが、


今の仕事に集中することができるのも

祖父母のおかげであり、

何より、あらゆることを黙認している

父母のおかげです。


敬老の日


父母も、この日に

お祝いされる🥂ようになりました。


日本は祝日が、世界各国の祝日数と比べれば、多少多いようですが、

それだけ、人、国、自然の節を大切にする文化であるなと感じます。


今日で三連休も終わり、

また気合いが入りますね。


ちなみに私は明日は幾分ゆったりとですが。


今日もお読みいただいてありがとうございました😊