みなさんこんばんは。
さわゆうです。
昨夜、医療従事者、関係者と夜中まで打ち合わせをし、日本が1秒でも早くロックダウンをするように署名1000万を集め要求をしようということになりました。
私が署名活動に参画するのは今回が初めてですが、毎日COVID19の感染状況、死亡報告を受け、一刻も早くという思いに駆られ、以前から親しくしている医師の長岡美妃さん、岩田千佳さん、薬剤師である松岡千春さん、他看護師、理学療法士等と話し、ご一緒させて頂くことにしました。
以下、署名の内容になります。
是非貴方様にもご協力頂きたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
【日本にロックダウン(東京、大阪、大都市から)を要求する1000万人の署名】のお知らせとご協力のお願いです。
🌟賛同のペイフォワード🌟
1秒でも早く大切な人に、このメッセージを届けて欲しい。
#StayHome するだけでたくさんの命が救われます。
新型コロナウィルスがますます脅威となっているなか、政府からの明確な方針や判断が下されないまま4月に入ってしまいました。
このコロナ危機はいつまで続くのでしょうか?
誰も終息が分からないまま、なかなか先の見通しもつかず、不安になりながら耐え忍んでいるかたも多いと思います。
4月1日現在、日本の新型コロナウィルスへの感染者数は2,474名。
死者数69名と発表されています。
20万人近くの感染者が出ているアメリカなど、海外に比べたら日本は穏やかに見えるかもしれません。
しかし、日本と海外では大きな違いがあります。
海外では1日2万件を超える診断を行っていますが、日本は1日平均1000件ほど。
日本には「見えてない感染者」が大勢いると予測されます。
このまま何も手を打たずに、1日1分1秒を漫然と過ごしたら、どうなるでしょうか?
明らかになっていない感染者数が、1日に10万人、20万人、30万人と増えていく可能性が非常に高いのです。
あなたの大切な人、そしてあなた自身も感染リスクが非常に高い状況に置かれています。
これは未曽有の事態です。
しかし、恐れてばかりもいられません。
この事態に歯止めをかけるために、今必要なことは、
1分1秒も早く東京・大阪など大都市からロックダウンを実行し、ウィルスがいる環境とそれ以外とを分けることです。
ただ、いつ終わるのか、効果の予測もつかないロックダウンでは意味がありません。
そこで、14〜26日間のロックダウンで
感染拡大防止と同時に、いち早くわたしたちの経済活動を取り戻すプロジェクトを立ち上げました。
明確な「終わり」をつくるための「日本式ロックダウン」です。
心と身体の健康を取り戻して、コロナ以前より元気な経済をつくるために
このメッセージを届けています。
今この時をどう使うかが、私たちの未来を決めます。
多くの後悔を生まないよう、私たち一人ひとりにできることがあります。
一刻も早いロックダウンを求める、あなたの声が必要です。
ウィルスの感染スピードより速く私たちの声を繋げていき、政府を動かしていくために
「1日でも1秒でも早く東京・大阪など大都市からロックダウンを要求する1000万人の署名」を集めています。
4月2日〜4日の3日間が重要です。
詳細を確認していただき、
ぜひこのキャンペーンに賛同し、一緒に輪を広げていってほしいのです。
そしてあなたの大切な人に、1秒でも早くこの情報を伝えてください。
あなたのアクションが、あなた自身とあなたの大切な人を守ります。
ご協力をよろしくお願いします。
★ポストコロナ復興プロジェクト★
#ロックダウン署名1000万
#うちで過ごそう
#StayHome
#クリーンジャパン戦略