今日は岡山大学で文化人類学を教えていらっしゃる松村圭一郎先生がエチオピアのある"村"で10代〜20代の女性たちの生き方について取材したドキュメンタリー映画をもとに"リフレーム"について深めて来ました。
フレームを作ることで生まれる効果と
リフレームすることで生まれる新たな効果
エチオピアの女の子達が出稼ぎに行って
暴力や権力に脅かされながらも
生きることに対する切迫感と外の世界に対する憧れ
なんとも一言で表現しきれない人間の性というのを感じました。
私たちは、今ここどんなフレームを使って
ものをみたり、聞いたり、感じたりしているのでしょうか。
こちらは昨日の議事録。
振り返ってみたいと思います。