みなさんこんにちは。さわゆうです。
家にいて、作業をしながらTVから飛び込んでくる
芸能情報に耳を傾けています。
くも膜下で入院されたのですね。
お会いしたわけでもないのに
こんなに心が向くのは
これまでのジャニーズの活躍の背景に
喜多川社長の功績があるからですね。
ジャニーズJr.時代、要は小学生のときから
成長というプロセスも含めて
ひとつの才能をグループで育てていくわけですから
並々ならない覚悟だと感じます。
私も、1人ひとりが光るプロダクションを創る!
根拠なく思っているのがありますが
その意味でもジャニー喜多川社長について
学ぶことは、一つ大切なことかなと感じます。
記事の一つにあった芸能評論家 三杉武さんのコメントが響いたので共有します。芸能活動の何をメッセージとして残すのかが大切ですね。
ありがとうございました。
"瞬間的な『点』の魅力だけでなく、その成長過程などの ストーリーという別の価値基準も同時にファンに提示している。こうした手法は、後発のアイドルのプロモーションにも多大な影響を与えていると思いますし、日本のアイドル文化を語るうえで、ジャニーズ事務所は欠くことのできない存在でしょう。" 芸能評論家 三杉武
闘病中のジャニー喜多川氏 「男の子の未来の姿が見える」ギネスも認めた発掘能力
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