ああ。
丁度、私が熱発して思考停止していたときに
近くにいた仲間が勇んで情報を投げてくれた
ノートルダム大聖堂の火事。
原因はともあれ、2018年中にフランス国内の教会が相次いで破壊されているという情報も目に留まり、心が痛みます。
物質的な"教会"という建築物時代は終わることを示唆しているようですね。
形無くとも、
一人ひとりが教会であり
灯火であり、
どんな条件にあっても
神の心、イエスやマリアの心と
通ずることが出来るなら
それらは無くてもいいと理解することも出来ます。
が、故意的であるなら残念ですね。
ノートルダム大聖堂の火事はそれではないようですが。
日本はどの国よりも無いものを信心する心は
深く広いと感じます。
令和に向けて、物質文明から完全たる精神文明へとシフトする準備をすることだと思います。
ノートルダム火災で浮かび上がった、フランスで1日2件起こっている教会破壊(放火され人糞をまかれ破壊され......)
https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2019/04/post-11994.php?page=1