言葉を喋るか、心を現すか

「あなたはよく言葉を喋るね。」


程よく綺麗に喋る。


それは、喋るほどに伴わないことを意味している。


「何かの度に決断するよね。」


それはその言葉の意図する

実践が伴っていないというニュアンスを含む。


「あなたは言葉を喋るけど、心をつかわないね。そういうところがアレ?と思わせるんだよ。」


ストレートな指摘。


自分が自分に問いかけるように

目の前の人は続ける。


全てはメッセージ。


現実で生きるときの厳しさに直面するとき、

また新しい動きがスタートする。


そんなことを思う今朝でした。 


昨日にかわって今日はまた少し寒いですね。


お読み頂きありがとうございました!