この方は、と思いインタビューをさせていただくことが最近増えてきました。
その中で出会うは
美しさの背景にある
壮絶でいて、甘美なストーリー。
残酷さや気味悪さ、
それはどれだけ地獄だろうと一瞬思いたくなるなら
同時に晴れやかで美しいところに出会う瞬間でもある
想像するに難しいストーリーを語る
お一人お一人の瞳の奥に
とてつもない柔らかさと強さを感じます。
涙の海が深ければ深いほどに
輝きを増すものかな。
昨日はママさんたちをサポートする
ママという概念をもオールゼロ化してしまう
ママリライズ協会設立準備委員会主催のイベントに
大学の同期や後輩、福祉関係で繋がっている友人と一緒にいってきました。
ママもまた、とてつもないストーリーを持っていますね。
そんな風に書いていると
結局一人ひとりが半端ない人生を描いているわけで
比べることは一つとしてない、オリジナリティが尊重されるべきだなと
ふと思わされたりします。