一つのプロジェクトを推進するのに、
どれだけの投資をしているだろう
人生をかけてやる仕事
Dignity
目に見える商品でも
目に見えない商品でもない
認識不可能な商品を掲げて
これが次世代の究極のニーズであることを
世の中に提言していくことは
かなり勇気のいること
挫けそうになることも多々あります
ただ、挫けそうになるとき
投げ出したくなるときに
魂深きところから
突き上げてくるんですよ。
いまが勝負だ!
と。
私が愛してきた人たちからは
この仕事を全うするようにと
叱咤激励されます。
魂の目的、仕事というのがあるんだと
肝に命じていきます。
ほ!
こんな呟きですが
読まれた方がいるならありがとうございます。