超コンプレックスから突破口を見つけて!

こんばんは。さわゆうです。


みなさんはどんなコンプレックスと

日々向き合っていらっしゃるんでしょう。


或いはそんなものはとっくに跳び越えて

ワクワク楽しくお仕事に、家事に、学業に励まれていらっしゃるんでしょうか。


私は自分のことを赤裸々に書いたりしますが、


本当に人様からは


「なんでそんなにコンプレックスに思うの?」


と言われるくらい、自分に自信がなく

存在価値が無いと思う思い方がばかりを

蓄積してきました。


どんなに褒められても


キャッチできないんですね。


どこかで


「裏があるに決まってる。」


「ほんとはそんなこと思ってないくせに」


無意識に排他的になっているんですね。



とかくそのことが顕著にでるのが


昨日散々書いてきました


外見にまつわること。


これは、身のこなし以前の


Face


Hear


Body


そのものについてのコンプレックスでした。


顔は顎が小さくて、鼻ぺちゃ。


髪は太くて多くて縮れ毛。


体は筋肉質で胴長短足


私の周りは、たまたまか天の思し召しか

私の思う、大いなる私の思い込みばかりでなく、客観的に見て


容姿端麗な女の子たちが多かったんですね。


ですから、小さい時は


華やぐ舞台に

私は関わることができない


というレッテルを自らつくり

醜いアヒルの子ストーリーを

いっぱいいっぱい描いていました。


今考えれば面白い笑い話ですが

当時は、心から、そんな人間模様に対して


なんて不平等なんだ!

神さまはどうしてこんな風にしたんだろう!


と変な怒りを抱えていたと思います。


そんな私ですが

不思議なもので、


ときたま変化球のように


「かわいいよね」


と私なんざより、非常に美しい女子から

言われることがあったりしました。


それが救いとなったか。


私は醜いアヒルの子だけれど

綺麗な人たちと友達になれる🎵


と、また変な自信をつけるようになりました。


ただ、


基本の自己イメージは醜いアヒルの子。


綺麗なその子が、何故に私を


「かわいい」


と表現したかなどには全く関心がない状態で、勝手に自分の中で解析して嬉しがっているだけですから、コミュニケーションをとらないんですね。


独りよがり…


というと、聞こえが悪いですが。


?と思ったことを、

表現せず、?のまま放置して

質問を腐らせてしまうような感じですね。


流れている水は腐らないけれど

止まっている水は腐ってしまう


だから


何が大事かと申しますと。


?とはてなが出たら

時間をおかずに

その場で質問をすることです。


その場で質問するタイミングを失ったなら、手紙でもメールでも書いて、質問する機会を得る。


というわけで、


質問することが、突破口になるよ!


ということでした。


ここまでお読みいただいてありがとうございました。