可愛い子には旅をさせよと言うけれど

こわんばんは。さわゆうです。


「可愛い子には旅をさせよ」


とは言うけれど、


いざ、私の範囲を超えて、


飛び出して行く可能性を感じると


ついつい、その道を封じてしまう。


そんな無意識が働くのを感じて


うっかりハッとさせられます。


いかんせん、私の子と言っても


血を分けた子ではありません。


言ってしまったら、私は寮母のような


そんな立ち位置にだと思います。

(寮母ではないですから勘違いされないように...)


これが実の子なら、もっと厄介かもしれませんね。


なんの話かまったくよくわからないですよね。笑


人材育成が私の関わる大部分のお仕事なのですが、人事があるので、そのことに関わって、私の心がどんなになっているかのお話しでした。


お読みいただいてありがとうございました!