生きること歌うこと。そして、ありささんの「キミアイ」

おはようございます。 さわゆうです。

 今朝は、この度歌手デビューされる一人の女性について書きたいと思います。



この 7月にあったイベントで、元看護師であり経営者、そして骨髄の難病と向き合二児の母である女性に出会いました。

 粕谷亜理沙さん 

 とおっしゃいます。 

その亜理沙さんがこの度、ミュージシャンとして 歌手デビューされます。

 8月27日のバースデイライブに向けて クラウドファンディングが立ち上がり 

同時に、彼女の

処女作  「キミアイ」

 を彼女の友人のシンガーソングライター葦木ヒロカさんの歌姫チャンネルメンバーでカバーして歌って、Facebookに応援メッセージを投げよう! というプロジェクトも動いています。 私もその中に呼ばれた一人。 


人の前で歌うことは 今の段階では極力避けていますが

 「やらない選択をする私」

 の壁を突き抜けてきたのが ありささんの生きる意志の宣言でしたね。

 その心をバックアップするヒロカさんの意志もまた美しく、力強いものですから、
私の硬い壁は破られ、今、亜理沙さんの「キミアイ」と向き合っています。

これが、本来の歌う意味かもしれません。

必要にかられて歌う。
目の前の誰かのニーズに引っ張られて歌う。

非常にシンプル。


 人の命と向き合い 

 自分の命と向き合い 

愛しい子どもの命と向き合い 

生まれたのが処女作「キミアイ」かなと
歌わせていただきながら感じます。

家族の全てを背負わなければならなかった ありささんの半生はご自身もオープンにされるほど波乱万丈。 

真剣に向き合う以外の選択肢がない 

ありささんの生き方は 

心配や不安、深刻さを突き抜けて ワクワクしていらっしゃいます。

ただ軽い気持ちのワクワクではなくて...

 n-Tech開発者 Noh Jesuは言うんですよ。 

ワクワクや楽しいにもレベルがあると 

1.体の感覚:5感で感覚、感じるレベル。

 2.無意識の感覚:気づき 

3.超意識の感覚:真理 真実 に出会う歓喜 


ありささんがどのレベルを使って ワクワク楽しい生き方を選択されているのか、私の関心ごとでもありが、どのレベルも使いこなす心の持ち主と察しています。


究極に突き抜ければどんな限界も超えることが出来る。 死と出会う、向き合うことは 一つ、その限界と向き合うメッセージだと 私自身は理解しています。 

 無限の可能性を裏付けて 今ここを生きる術 0=∞=1、n-Techが案内する生き方に通ずるお話です。

 さあ。目を覚まそう。

 本気で生きる選択をする人を 私は応援します。 

そして自分もそうあろうと決めています。

 今日もお読みいただいてありがとうございました。