学生のときに全盲の子のヘルプをしていました。

学生のときに全盲自閉症を合併した子のヘルプをしたことがありました。ピアノを弾きたいと言うので自宅に招いたり横浜の方にある家まで行って家の中を整理したり...。ただ、それをずっと続けるのは難しかった。福祉士と相談の上、その子のフォローから手を引くことに。



自分ではよかれと思っても、全体として難しさを醸し出すことはよくある。目の前の人の要求や欲求に対応しようと躍起になればなるほど躍らされる。依存関係を蔓延させてしまう。まずは自分自身の中心軸を。学生のときは今以上にわからなかった。