「先生」と「生徒」の関係性もひとつの道具

昨日は歌の先生のところに行って来ました。


友人のようであるけれど、


「先生」と「生徒」の関係性も大事。


「先生」という名前を使って出会うのと、


その名前を外して出会うのでは全く違いますね。


しかしながら、どっちを選択してもあるところまで来ると危機感にさらされます。


ストレスも道具に向き合うことから逃げないこと。