4月22日に、札幌共済ホールにてありました北海道JAPAN MISSION PROJECTに参加して来ました⭐︎
開演前にDream和が主催する'ほめゲー!'にチャレンジ!みなさんほめるのお上手で恥ずかしかったです。
【北海道 JAPAN MISSION PROJECT 講演会
〜〜 平成の異端児NohJesuが語る
IT以降の新経済新教育〜〜
北海道JAPAN MISSION PROJECTの講演会は、NRJAPAN株式会社 金子社長のプレゼンテーションからスタートしました。
-農業によって開拓してきた北海道の今に至るまでのお話-
半導体の開発によって自動で多様なパターン運動ができるようになってきた今は、AI の導入によってきゅうりの自動仕わけもできる時代。農業分野に凄まじい進歩をもたらすことは間違いない人間代行者の出現は、確かに
金子社長
「人間はそのとき何をやるんですか?」
と、人間の存在意義を問う存在とも言えますね。あるところ素晴らしいパートナーとも言えるなと感じました。
-人間の存在意義とは何なのか-
金子社長
「それに(人間の存在意義)についてみなさんと学んで行きたいと思います。」
ここで、ディープラーニングについて
わかりやすい動画がありましたね。
こちらです。
『この現実は実在していない!?AI時代の次は「無の境地」を使うのが鍵になる』
https://www.youtube.com/embed/GXdkH1pFL6E
金子社長が声を大におっしゃっていたのは
「認識の原因と認識の結果とは何なのか、
それらを理解する必要があります」
ということと
「無意識エンジンを発見して、0化して、再構築してくことができるのが観術です」
ということでした。これらについては、後に緩和ケア医療に従事する長岡美妃さんと、観術提唱者Noh Jesuさんが直々に実演も交えてお話しくださっていました。
ところで、金子社長から見て、0=∞=1の発見者でありイメージ言語の開発者であるNoh Jesuさんはどのように映っているかというと...
金子社長
「今までの常識とは異なるところから
この世界を見ている人」
という風に表現されていましたね。
私自身はこのNoh Jesuさんに23歳のときに初めてお会いしましたが、同じような感覚を得ました。それは...
「一点を見ているはずなのに、全体を観ているような眼差しをしている」
というような表現でまとめられるかと思います。それ以降、七転び八起きの精神?で周辺と中心を行ったり来たりしながら今に至ります。
続いて、今は福岡で緩和ケア医療に従事する長岡美妃さんのお話でした。
-医師になって21年、現代医療の強みと弱みを見てきました-
長岡先生
「医師になって21年、現代医療の強みと弱みを見てきました。」
とおっしゃる長岡先生の言葉には力がありました。長岡先生はこのように整理していました。
現代医療の強み:外的刺激、傷みに対する、切除
現代医療の弱み:病気の原因である内臓の細胞が何であるかわかっていない状態
長岡先生
「生命の最小単位は細胞です。その細胞の変性が病気なら...抗がん剤をもってももっても再発する。こんなに医療は進化しているのに
病気が増える原因は何か...」
...と、'細胞は何によってあるのか'という現代医療が取扱うことのできなかった領域にアプローチしなければならない。その切迫感と愛ある意志を感じました。Nohさんと出会われて確認された細胞一個の素材、人間それ自身の土台となるアイデンティティまで掘り下げて、図を使ってお話し下さいました。医療福祉の現場にもいた人間としては非常に嬉しく何度聞いても共感するお話です。
長岡先生
「現代医療は細胞以下をいじっているんです。だから変性の土台はかわらないので再発をくりかえすんですね。」
アイデンティティで自分自身をどう思うかがエネルギーの源泉になり、そのエネルギーを使ってイメージをつくって、それにのっけて感情を走らせます。感情を基にして考えや思いを走らせるようになって、それをベースに関係を構築するようになります。日常に使っている言葉行動の背景を捉えることの極みですね。
これは非常に深い内容になります。
そして、ここで、認識技術開発者であるNohJesuさんが登場しました。
-人生の再構築-by Noh Jesu
無意識エンジンについて、より深く広いイメージをお話し下さいました。
Nohさん
「何によって 心臓が動いて、見えるようになって、呼吸するようになっているのか。この体が勝手にそうしていると思いやすいですが、1秒呼吸するためには植物が酸素をつくってくれないと1秒目の呼吸ができないんですね。そして、植物が酸素を作るには地球と太陽が相互作用しないとできないです。太陽ができるためには銀河系もダーク物質も宇宙も動いているからそれができるんですね。
自分が見るため、呼吸するために宇宙全体が動いていること、精神エンジンは生命のエンジンに、生命エンジンは物理エンジンに、物理エンジンはエネルギーエンジンに、エネルギーエンジンはダークエネルギーや真空エネルギーエンジンによってあるんですね。
そして、それらエネルギーを動かしている
素材はなんなのか。この服はこの服でないものが結集して服になっています。それと同じようにエネルギーもエネルギーでない何かが結集してエネルギーになっています。
究極の根源、世界、宇宙の根源から今ここを見ることができるのか。このことが大切ですね。」
ここで、ルノアールとピカソと絵を比べて、観点についての理解を深められていました。(観点の話は深いです)
Nohさん
「人間の脳でみることが当たり前になっていますね。かえるの脳から見たら、へびの脳からいたら、蟻の脳から見たら、いままで脳の認識の反応スピードで、認識、物事を見ているんですね。
エンジンとはどれくらいの認識スピードの観点から見て、意味価値を与えるかということなんですね。その中でも一番使うのが精神エンジンですね。...観点と観点の解析の癖がありますね。鎖の範囲の中でくるくるしてしまうんですね。」
例えば、ブレーキとして「自分はだめなんだ」と思い、アクセルとして「しっかりしなくちゃ」となる。赤ちゃんは「私はできる」ってアピールしたいけど、泣くことでアピールしてもお母さんに「ダメ」ってされれば、
'ダメな私'になってしまいますね。結果、アクセルとブレーキを同時に踏むようになります。この鎖の範囲を超えるのが、認識技術というところになります。
心が傷つかない、世界の根源から全てを感じきる生き方。体が死んで真空エネルギーまで行ってそれを魂と言いますが、それも解く5次元の世界を使って生きる生き方。美しいと感じます。
Nohさん
「カルマの刑罰を消すために私たちの仕事がある。生きたままで死ぬこと」
「オールゼロ化、AIの時代がくるから体感覚で生きるのではダメなんだ。今この瞬間 今ここ 全てを感じきる」
最後にショックとも言える深いメッセージでした。Nohさん直々の「無意識エンジン発見セッション」の実演がありましたが、そちらについては割愛いたします。
以上。北海道JAPAN MISSION PROJECTの講演をざっくり振り返ってみました。
全部終わったあとは、女たちの大和🎵
ラーメンを食べ、さらにパフェを食べに行きました。私にとっては非日常⭐︎
楽しかったです。ありがとうございました。
こちらはすすきのにあります
「パフェ佐藤」さんです。
あんまり一人で撮らないけど、ピース🎵