原動力

学生時代、地域福祉を手がける精神科医臨床心理士、福祉職を目指す学生さんたちと一緒に訪問援助をしていました。人が人として生きようとするときに何より大変なのが人間関係。どんなに評価を得ても、僅か2時間の訪問ではどうにもならない限界と悔しさがありました。今の私の原動力の一つです。